毎年、書いてますからね～
そろそろ、覚えていただきましたぁ
ええ
今日(２月２３日）は
加藤寛規選手の
お誕生日 
ってことで
まだ、アップしてなかった
SGT初参戦の
ロータスのアンベールの日の写真を
この日
幕張に顔をそろえたのは
由良さん
一穂さん
加藤さん
しんたろぉさん
そして
ロータス正規ディーラーである
LCIリミテッドのみなさん
本国ロータススタッフさま。
これに
カ－ズ東海の後藤監督や
松下チーフ率いるムーンクラフト等のメカニックさんたちと
素敵なスタッフさまが加わり
シーズンを戦うことになるのでしょう。
オートサロンの初日。
ワタシは、クルマ関係の仕事をしているという方から
午前に入場できるチケットを譲っていただき
まっすぐに、ロータスブースへ。
まずは
ゆらさんに独占インタビューｗ
なんて
む～り～
だって
紫電以来の由良さんの作品が
もうすぐ、世に出るんですもん
ワタシのテンションＭＡＸ
キャッキャしながら話させていただいてましたが
内容は、忘れちゃった
アンベールは
とても静かに行われました。
まだ、音響を使ってはいけない時間帯だったので
きっかけが
ＬＣＩさんの掛け声しかなかったこともありましたが
集まったみなさんも、ワタシも
じ～～～～っと見つめるばかりで
写真を写すのに精いっぱい
拍手を忘れちゃったんですよね。
それくらい
引力があるクルマです。
では
SGT－EVORAのお披露目です。
ためいき、出ました。。。
このあと
マシンサイドに並んだ４人様から
メディア向けの説明が始まったんですが
じつは
由良さんとメカニックさん以外は
今日が、実写のロータス初対面だったそうで
ワタシたち以上に、興味しんしん。
セレモニーの途中だというのに
一穂さん
完全に、マシンのほう向いちゃってるし（爆）
さすがに
ＭＣをしていたＬＣＩのお姉さまに
「写真撮ってくださってる方もいますんで
前を向いてくださ～い！」
って、やんわり怒られてましたｗ
相変わらず、カワイイです
由良さんも由良さんで
ＥＶＯＲＡの解説を始めると
お集りの皆様に、クルマを観てほしさのあまり
「ちょっとスタッフ邪魔だから、あっち寄って～！」
って
一穂さんやカトさんを隅っこに追いやっちゃうしぃ（爆）
もちろん
高橋さんや加藤さんからも
きちんと、ご挨拶。
憶えているのは
加藤さんの言葉。
オートスポーツさんなどには
「このクルマで、誰より速く走りたい！」
「速く走りたいと思ってます！」
って書いてありました。
・・・
自信ないけど
ワタシは
「一番速く走ります！」
と、言い切ったカトさんの声を聴きました。
もともと、カトさんの声は聴きやすいけど
そこだけ
トーンが大きかった。
彼は
約束を守るヒトでしょう
そのあと
一穂さんが
「ひとりで走るんじゃないからぁ～」
と、突っ込んでましたけど
ただ
冗談みたいに
「今年は、全レースでQ2に進みたい！」
とか言ってた一穂さん。
かなり本気だと思います。
自分が速く走らなけければ
マクラーレンだろうが、ロータスだろうが
加藤さんを表彰台に乗せることはできないこと
一番わかってるのは、一穂さんですよね。
これ言ったら怒るかな・・・？
この日の、ずっと前に
一穂さんは
いつもカトんを追っかけているワタシに
「また、カトちゃんにPP獲らせたい。」
そう言ってくれてたんですよ。
そうです。
去年、塗り替えられてしまった加藤さんのPP最多記録。
一穂さんは気にしてくれてました。
そのことを、この日も口にしていましたが
それを聞いた加藤さんは
「個人の記録なんて気にしてないんですよ。」
って、笑ってましたけど（笑）
一穂さんも
ウソがつけないヒトです
このあとは
あちらこちらから声がかかり
各メディア向けの写真撮影と
インタビュー多数。
↑ これ、あちこちで使われてますよね～
↑ あぁ～いいな、カトさんに笑ってもらってる！
↑ あ・・・一穂さんが肩組んだら
カトさんの笑顔が消えたww
なんて
仲良くクルマに見入ってましたぁ。
この日を盛り上げてくれた
望愛ちゃんと彩夏ちゃん
RQちゃまをセッティングしてくださったのは
あのCWレーシングのコントローラーさまなのです
って言うと、みんなの疑問が消えたでしょ？
女子を見る目が超一流のお姉さま。
その証拠に
彩夏ちゃんは、このコスで
ギャルパラの表紙になっちゃったみたいですもんね
さらにさらに
ライバルの登場（？）ありw
お仕事という名の
お客様の訪問ありw
いつまでも
賑やかな一日でした。
ひとしきりTASを観てから
夕方、戻ってみると
朝より、だいぶテンション低めの由良さんが
椅子に、どっかり座ってらっしゃいました。
？？？
と思ったら
「はしゃぎすぎちゃって疲れちゃった！」
って
あのスロートーンでww
・・・やばい
このチーム
みんなカワイすぎる
せっかくだたから
ワタシも写真を撮らせてもらいたいな～って思ったんです。
でも
加藤さんのまわりは
ずっと関係者の方ばかりで・・・
一度、反対側にいらした方とお話中だったのが見えなくて
話しかけちゃって・・・
「ちょっと待って、あとでね。」
と、あえなく玉砕
２００％ワタシが悪いんで
申し訳ないことしたな・・・と
内心、凹んでいたら。
少しして
「いまなら、いいよ！」
って
ホラ
約束、守ってくれるでしょ
ワタシも
GT歴が長くなってきましたから
まったくの新しいマシンが
最初から結果を出せるように願うのは
奇跡を待つようなものかもしれないと
思ったりもしますが。
ファンの想いって
意外とレースに影響するもんだなぁって
感じた瞬間も
あったりしますから
よかったら
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