そろそろ


鈴鹿のことも考えよう



鈴鹿サーキットのサイトに飛んでみたら





マシン展示で表現するGT20年の軌跡






!?





紫電くん


鈴鹿に来るっアップアップ





もちろん、展示だけですけど


ワタシとしては


嬉しくて、嬉しくて嬉しくて音譜ラブラブクラッカー





どうしよう


GPスクエアに泊まりたいにひひドキドキ






単一種ゆえ


SGTレギュレーションに会わないと言われ続けた紫電くん


そのため


常に、リストリクターを絞られ、ウエイトを課せられ


ギリギリで走り続けた孤高の一台。





まだ


300クラスが


プライベーターのレースとして成り立っていた時代から


その重い車体でも、どうにか速さを引き出そうと


チームは、秘策、傑策、珍策を練っては


チャンピオンシップに絡む走りを見せてくれていました。


だから


たとえ、リタイヤした一戦にも


必ず、ストーリーがあった


そんな、紫電くんでした。





もちろん


デザインは


解説でもお馴染みの由良さん。


"空気が見える"由良さんの傑作デスキラキラ





GPスクエアには


あの童夢無限NSXも来るとか。


ちょうど、新しい500クラス車両で


話題になってるNSXですからねぇ。


古いNSXを知らないファンには


ぜひぜひ


比較していただきましょう爆弾





さぁて


鈴鹿スケジュールの中に


「広場で、まったり」


ってのも


入れ込まなくちゃだわ~ニコニコ