やっと、今朝から
３００レース２以外の録画を観ながら
写真の整理を始めたシケインです
んで
しつもんなんですが
３００の表彰台って
放送されなかったんですかぁ～～
レース１で
ガライヤ松浦くんが３位になったのも感動だったし
レース２なんて
アストンと紫電が
メチャメチャ素敵だったのにぃ。。。
あの・・・
ワタシ、スタンドにいて
表彰台の下へ行き損ねちゃったんで
ピントが合った写真はないんですが
感動のレース２表彰式
現地観戦できなかった、みんな
もし、よかったら
雰囲気だけでも受け取ってもらえたら嬉しいな
↓
優勝は、６６号車アストン、吉本大樹選手
２位は、２号車紫電、加藤寛規選手
３位は、８８号車ランボ、織戸学選手
１位から呼ばれて表彰台へ
３人揃ったところで、お互いに握手。
メダルの授与。
まずは、大樹くんから
あの・・・お、織戸さん
もぉちょっと待っててください
ソレ、大樹くんのですから～
２番はカトさん
その横で
メダルを見つめる大樹くん
お待たせしました、織戸さん
次は、賞金ボード・・・
と・・・
突然
大樹くんの相棒
星野"カズキング"一樹くん登場っ
ヤヴァっ
泣ける。。。
真下にいるチームの皆さんに手を振り
表彰台を降りるカズキング。
ほんとうに嬉しそうな大樹くんを見つめる
カトさんの笑顔もステキだぁ～
そして
そんな、紫電カトさんには
２番の賞金ボードが・・・
チャンピオンシップでも
いつも、優勝を逃して２番だった紫電。
「また、２番だよぉ～（笑）」
そんな声が聞こえてくるような気が・・・
でも、今日は
悔しいより、嬉しい２番ですネ。
あ・・・
お待たせしました、織戸サン
ここで一息
あら？
大樹くん、また、掌のマメがむけちゃったかな？
と、そんな大樹くんのスキを狙って
賞金ボードをすり替えようとするベテラン二人＾＾
「やめてくださいよぉ～～（笑）」
「織戸さん、こっちですから～！」
次は
優勝トロフィー
イイ笑顔っ
そして
メディア向け、撮影タイム
感動のポディウムでした
さいごは
賞金ボードを持って降壇
・・・・・ん？
トロフィーを持ってってくれるのかな・・・？
あっ
思わぬところに
賞金ドロボー（爆）
大樹くん 「持ってかれても～た（笑）」
カトさん 「（爆）」
って図かな＾＾
紫電にも、アストンにも
いっぱい泣かされたシーズンでしたが
さいごの最後に
嬉しい涙を流させてもらいました。
大樹くん
加藤さん
本当に、おめでとうございます
あ・・・織戸さんもネ
つづく 