さぁて
9月最初の記事は
雑誌『GENROQ』さまより。
ゲンロクって読むこと
最近、知りました![]()
珍しく
由良さん率いるプロ集団
ムーンクラフトの
渡邊信太郎エンジニア
が、載ってマス。
はい
紫電のエンジニアさまデス。
「しんたろぉさん」
で、ございます![]()
オートスポーツの読者には
ちょいちょい出てくる名前なんで
かな~り御馴染でしょ。
紫電や由良さんという冠を外しても
すでに、彼自信が
各方面から絶大な信頼を得ていますよね。
記事の話題はロータスカップ 。
たった2ページですけど
サーキットでは、サングラス姿ばかりですから
雑誌に素顔の写真って
ちょっと珍しい。
個人的に
お目目がチャームポイントだと思うんですけどぉ![]()
![]()
じつは
ワタシがスーパーGTに興味を持ったのは
吉本大樹くんがキッカケではないんです。
もちろん
彼が参戦しなかったら
フォーミュラファンだったワタシの
GTサーキットデビューはなかったかもですけど^^
じゃ、なんなのか
由良さんが紫電というクルマを作っちゃったから![]()
2006年
突然現れた得体の知れない強面のマシン。
なんとなく、テストからサイトでチェック
そのころは
加藤さんには、まったく興味はなく(笑)
無事に走るのか
走ったとしたら、速いのか
それだけが気になる存在でした。
結果、
初年度から
チャンピオンシップ2位GET![]()
こ~んなクルマを
メンテし、セッティングするのは、どんなヒトたちなのか。。。
ムーンクラフト
と
渡邊信太郎さん
が気になったワケです。
まっ
いまだに
どういう方なのか
さっぱり解りませんが(笑)
とりあえず
ワタシにとっては神です。
あぁ
お誕生日は、御釈迦様と一緒らしいけどけどネ![]()
今シーズン
すでに
トップのアストンとは20ポイント以上離れてしまった紫電。
次は苦手な富士
(ワタシはそう思ってませんが)
これでラストシーズンも終わってしまうのか
フツーは、そう思うんでしょうけれど
こういうシーンでドラマを生むのが
紫電というマシン
この逆境
どう後略するのか。
しんたろぉエンジニアに
ご注目ください。

