今朝から、Twitterがうるさくてスミマセン^^
S耐のほうは
ヨッスイー3位、晋也くん5位で
80号車は、予選クラス4位のようです。
と、岡山のS耐も気にしつつ・・・
もいちど言わせていただきましょう![]()
66号車アストン・マーティン
鈴鹿ポッカ1000キロで
優勝![]()
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とにかく
ぶっちぎりの走りで
場内実況でも
途中から、まったく触れてもらえない決勝でした(笑)
予選後
いつものようにパドックへ行くと
PPをお祝いしたいファンでいっぱい![]()
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ワタシも、その仲間に入れてもらい
はやく落ち着いて出て来てくれないかな~~![]()
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と、待ってました。
大樹くんも、くるりんも
何度かパドックを通り過ぎました。
「おめでとう!」
声をかけると
笑ってくれるのですが。。。??
なにかが起きてる。
ワタシは、勝手に
PPを獲り、勝ちにこだわるということが
=くるりんの出番がない
という図式になったんだと思っていました。
言い方が悪いけど
状況が変わるとすれば
そのくらいしか想定できなかったんです。
見ていた限り
接触もなければ、ピット作業に問題もない。
「今度ばかりは悪夢はないはず。。。」
一緒にいたファンちゃんへ、そう、言いきってみたものの。
吉本大樹ファンとしては
それが、コチラの過失と限らず
いままで幾度も苦い経験をしてきましたから
悪い予感は、いくらでも湧きあがってきます。
テンションが上がるピット前で
たんたんと洗濯物を仕分けするももちゃんに
「おめでとう!」
と、話しかけました。
ももちゃんは、いつもファンとフレンドリーに話をしてくれるので
こういうとき、お祝いも言いたくるんです![]()
でも、
ももちゃんは笑いながらも
チョコっと首をかしげ・・・
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「おめでとう、じゃないってこと?」
驚いたワタシに
「明日になればわかるよ。」
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明日を待たず
帰りのバズの中で
PPが末梢されたと知りました。
理由は
オイルタンクの容量規定違反。
世界に6台しかないアストン・マーティンですから
それをGT仕様にするのは大変なことだと思います。
それでも
そんなコトでPPが消えてしまうなんて
まったくもって、情けないハナシでした。。。
大樹くんと一樹くんのブログからは
どうにも感情をコントロールできない様子がわかりました。
せつな過ぎる・・・
でもね
アストンは、フリーから予選まで
コースレコードまで叩きだしながら
トップを独走っ![]()
この週末
アストンより速いクルマがいないことは実証済み![]()
マシンもいい、タイヤもいい
そのうえ
勝気な二人がドライバーですからね(笑)
絶対に、かっ飛ばしてくれるでしょ
これで勝たなきゃ、おかしい![]()
事実、決勝後
「落ち着こうと思ったんだけど走りだしたらキレちゃって・・・」
と、カズキング![]()
ワタシが決勝前に撮ったのは
この一枚のみ
ポッカのピットウォークは人がいっぱいで
サインももらわずに
ササっと撮って後へ下がっちゃったってこともありますが
しっかり声はかけさせていただきました。
「大樹くん、頑張ってください」
「だいじょうぶ、任しといて!」
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有言実行![]()
そして
あのオーバーテイクショーが幕を開けるのです![]()
YouTubeより
表彰式
スミマセン
前に書いたように
大きな大きな瀬口監督のななめ後で観ていたもので
ピントも合わせられず
まったく写真は撮れておらず![]()
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(もちろん、監督のせいじゃないです
次回は離れます(笑))
そのうえ
肉眼では見えてなかったんで
テキトーにシャッターを押し続けたんですが
・・・・・くるりんが入ってない^^
まぁ
織戸さんですら
この扱いですから(笑)
嬉しそうなチームの表情は
Aspeedさんサイト
をごらんください![]()
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ピントは合わせられなかったんですけど
ちょっとだけ・・・
↓ この一枚が好きです
ニッサン応援団を指さすカズキング![]()
おめでとう![]()
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そして
ポッカ1000キロの勝者だけの特権っ![]()
花火打ち上げまでのカウンドダウン。
お決まりのように
一度は、段から落とされるくるりん![]()
(笑)
10・9・8・7
6・5・4・3・2・1
た~~まや~~![]()
こうして
お祭りは終わったのでしたぁ~。
つづく ![]()














