オーストラリアGP決勝


結果と経過デスニコニコ


注意









注意









注意









注意





1 バトン

2 ベッテル

3 ハミルトン

4 ウェバー

5 アロンソ

6 可夢偉

7 ライコネン

8 ペレス

・ 





今宮さんから


トップチームのタイヤの左にブリスターが出ているというアナウンス。


DRSソーンはホームストレートと


2コーナーから3コーナーまで


ベルニュ、ペトロフ、ペレスはミディ


あとのマシンはソフトでスタート。








PPはハミルトンでしたが


1コーナーでバトンが前へっビックリマーク


セナがスピンしたため


後方はグニャグニャ


期待された地元リカルド、巻き込まれたか~??


3番手から6番手まで落ちたグロージャンもリタイヤ。


あ~~~~、もったいない汗


このあたりのグチャグチャを


可夢偉は、どうにか回避あせる


13番手から11番手に上がり


フェラーリを追います。






ところが7周目


「可夢偉、リアウィング壊してる~~!」


と、川井ちゃんビックリマーク


たしかに壊れてますあせるあせる


ペラペラしてる・・・


ペレスより1秒近く後れをとってます。






すでに12周で


フェラーリのマッサがピットイン。


シューマッハはギアに支障が出た模様


同じくピットイン。


ロズベルグもピットイン。


シューマッハは、ロズベルグの邪魔にならないようにか


ガレージ手前でマシンを止め、リタイヤ。







14周を超えるあたりで


バトンのタイヤも厳しくなってきました。


アロンソはピットイン。


上手にライコネンを抑えてきた可夢偉もピットイン。


2回目はミデジアムを選択するマシンが多いみたい。




前の可夢偉につっかえていたライコネンは


可夢偉のピットインとともに


ラップタイムをあげてきました。


このタイミングで速さを出せるライコネンに期待っ!






おっ


可夢偉くんがファステスト!!






ベッテルはソフトを選んでコースへ~


「マクラーレンは待ち過ぎましたね~」


と川井ちゃん


ピットストップのタイミングが


このあと、どう影響するのか爆弾






長く引っ張ったライコネンはソフトを選択。


ペレスは、まだまだ頑張ります。






「サプライズですね~!」


と、言われているのは、アロンソ。


不調の中にも光が見える走り。






23周、レース半分の手前


やっとペレスがタイヤ交換。


1ストップを狙うんですね~






ライコネンのラジオ


「なんでオレにブルーフラッグなんだよ~~!」


「キミじゃないよ、後だよ~!」と、チーム。


これを約した川井ちゃん


「日本語だとキミと君でシャレになりますね~(笑)


ライコネンも大きい声、出せるんですね~」


にひひ






KERSが使えるようになったらしいレッドブルですが


ロズベルグを、なかなか抜けないウェバー


その後ろからマルドナードが追ってきます。


今年のレギュレーションでは


何度もラインを変えてしまってはいけないことになってますが


ウェバーを抑えようとする


ロズベルグ・・・ビミョー。。。


危ないと思ったのか


ちょっと早めにピットへ入ります。






路面温度が低いこともあってか


3ストップと思われたレース


2ストップがスタンダードになりそう。


そんな中


とにかくバトンのタイヤマネージメントは良いみたいデス。


ハミルトンからは


そろそろヤヴァイという無線。


順位は


バトン、ハミルトン、


そして、やはりベッテル!


マクラーレンのピット戦略によっては


ベッテルにアンダーカットされるかも~!!






そんなことを言ってるウチに


36周、バトンがピットイン


「ベッテル、入ってきちゃえばいいのに~~!」


って


どきどき、川井ちゃんがディレクターだったらおもろいのになぁと思いますよね(笑)


おおっ!


ハミルトンもピットストップ!


ダブルピットインアップ


これでアンダーカット阻止。






と・・・・・・ビックリマーク


そこで


なんと、セーフティーカードンッ


ペトロフがホームストレートで止まっちゃったみたい。


えええっ!!


どうなるの、どうなっちゃうの!!!?


どうやら


バトン、ベッテル、ハミリトンになったもようあせる







今年から


周回遅れを整列させてからSCが外れることになってます。


どうやら


17周スプリントのスタートフラッグ


DRSは2周まで使えません!






カメラが


ライコネンをオーバーテイクする可夢偉を写します音譜


まだリアは壊れたまんまあせる


後のライコネンがラジオで怒ってます。


破片が飛んでくるんだと。。。


オレンジボールを狙ってるのか


可夢偉、がんばれ~~メラメラ





バトン、ベッテル、ハミルトン、ウェバー、アロンソ、マルドナード、ペレス、ロズベルグ、可夢偉、ライコネン・・・


あっと言う間に、バトンがベッテルを引き離しました。


でも、まだ解らないカンジ。


なんだかんだで前へ出てきたアロンソも凄い!






ありゃ目


マッサがセナをインへ押し出すカタチで


両者、芝生の中へ


その後、セナもマッサもピットイン。


マッサはガレージへ。


どしたの?マッサ。


残り、8周。






このままフィニッシュかと思われたとき


マルドナードが単独スピン!


ってことは


可夢偉は入賞


ってか


ファイナルラップで


ロズベルグがスローダウン・・・


なに!?


なにがなんだか~あせるあせる


なんという幕切れっ!!








可夢偉・・・・


6位






「ようこそ、2009年!!


嬉しそうに叫ぶバトンの声が響きますアップアップ


たしかに、あの時のバトンはカッコよかったもんね~ラブラブ







川井ちゃんも今宮さんも右往左往(爆)


なんで、そうなったか解らないんですけど


画面には


可夢偉が6位が発表になりましたクラッカークラッカークラッカー


やった~~~~~!!