決勝の結果と経過です  注意










注意









注意









注意









1 ベッテル

2 バトン

3 アロンソ

4 ウェバー

5 シューマッハ

6 ロズベルグ

7 ハミルトン

8 アルグエルスアリ

9 スーテシル

10 ペレス








ます、ビックリしたのは


スタンドを埋め尽くしたお客様の数っ!!


メインスタンドもプットビルも


席があるんだかないんだか解らないあたりまで


人、人、人、人、人・・・・・・






このまま、インドでF1が定着すると嬉しいですねラブラブ






レースは、1周目の第一コーナー


コースオフしたバリチェロに巻き込まれ


何台かが接触ダウン


次の瞬間


なんと


可夢偉が止まっている映像がっ!!


バリチェロとグロックに接触した様子


いったんは走りだしましたが


可夢偉、リタイヤ


残念です。。






フロントローからスタートしたレッドブルでしたが


バトンがウェバーの前に出ました。


DRSソーンは二カ所


DRSさえ使えば、ぶっちぎりで速いレッドブル。


それをうまく使って追い抜こうとするウェバーですが


マクラーレンのほうが


DRSソーンまでの加速が速いらしく


なかなか追い抜けません。


って言うか


これが、このシーズンを象徴する


バトンとウェバーの明暗なのかな。






DRSで苦しんだのはB・セナ。


どうやらDRSシステムが作動しない様子。。。


動作を指示して作動させようとするチームラジオ


ってか、走ってんのに


そんなに色々言われてもね~~あせる






そのセナを追い上げていたマルドナードは


ミッション系のトラブルか、スローダウン。


そのままリタイヤ。







16周付近で


ウェバー、ハミルトン、アロンソ、ピットイン!


どうでもいいけど


ピットレーンが砂だらけあせるあせる


思うよりもたないか、ソフトタイヤ。


そういえば、タイヤの種類ですけど


今回は、CSでも


ソフトハード


と呼んでるんですね。


それでも、プライムと言ってしまう川井ちゃんを


予選の放送中


「ソフトハードでいきましょうよ!」


と言いきった森脇さん。


さすがです。






20周でベッテルがピットイン


3秒2っ!


ベッテルには神がついているのか~?


それとも、彼が神なのかっ!?






コースレイアウトのせいですかねぇ。


どのマシンも


走りにキレがあるように見えて気持ちイイ音譜


ただ


どんどん、砂煙が多くなって


画面がモヤモヤしてくるところはいただけませんがぁにひひ






5番手マッサと、6番手ハミルトンの攻防


またもや因縁の対決か!?


「バトンの場合は、充分に近づいて追い抜くんですよね。」


「だからタイヤを保てる。」


解説の森脇さん、川井ちゃん、今宮さんがこぞって


ただ一人ベッテルを追うバトンの高評価に対し


ハミルトンは・・・


とか言ってる間に


ああああ~~~~~~!!


接触汗


ハミルトンはピットへ


審議ですぅ。。。






好調、トロロッソ。


ディフューザーの開発に成功したと川井ちゃんの解説


ザウバーやフォースインディアより一段上を行く様相。


と、褒められてるうちに


ブエミ、リタイヤ


かなりのオイルをまき散らしています。


イエローですフラッグ






アロンソはファステストを叩き出してきます。


ひたひたとウェバーを追い上げていきます。






審議の結果は


マッサにドライブスルーペナ


1台分のスペースを残さなかったとの結果


そうだけどねぇ・・・


ムリに入ってきたのは


ハミの方じゃない??


と、世界中が思ってるはす爆弾






ピットインしてハードに履き換えたマッサ。


このまま最後まで走ると思われたが


なんと


昨日と同様


縁石にひっかけてグラベルへ汗汗


マッサ、リタイヤビックリマーク


今夜、マッサは


オレンジのウインナーを夢を見るに違いない叫び






ところで


何回も「オプション」とか「オウライム:と言ってしまう川井ちゃんニコニコあせる


もぉ、ソレでいいですけどぉ(笑)






ミハエルへのチームラジオ


簡単に言うと、追いかけている


「ロズベルグより速いですよ~」


という内容だけど


「年下のエンジニアが気をつかっているってカンジだよね~?」


と、川井ちゃん


どうやら、言うほどミハエルは速くないらしい目


チームも大変なのね(笑)








残り20周


すでに、2位バトンとの差は6秒を超えているベッテル


タイヤ選択にも余裕が出ちゃいますね~






ここで最後のピットストップに入ったアロンソ


ハードに履き替え、ウェバーの前へ


アウトラップで追い抜かれると思われましたが


耐え忍んだぞ、アロンソアップ






47周でバトンがピットイン。


もちろん


48周でベッテルがピットイン


危なげない作業、3秒6


ピットイン前と、ほぼ、同じマージンを保ってコースへ。


それにしても、砂が・・・


ここでピットウォークはやりたくないね~~汗ニコニコ






そういえば


昨日書いた経験値のこと


森脇さんが


シューマッハはコースを見極めるのが上手いって言ってたんですけど


どうやら、そのとおり。


シュミレーターではわからない場面を理解できたのか


タイヤを温存し、ロズベルグを追い上げると


ピットストップで前へ。


ミハエル、5位浮上


カメの甲より・・・か。






母国GPのカーディケアン


森脇さんの評価は高いようです。


頑張ってほしいよね。


ただいま17番手。






ここで最速を叩きだすベッテル


韓国戦で最後にファステストを叩き出したベッテルは


「今度やったら殺すってエンジニアに言われちゃった(笑)」


らしい。

でも


「ちゃんとマシンを持って帰ってきてね。」


というチームラジオにもかかわらず


またもやファステストにひひビックリマーク


そのまま


ベッテルがチャンピオンでチェッカークラッカークラッカー


これで、ベッテルは


新しいサーキットで


初めての


PP、優勝、ファステストを獲得


凄過ぎます!!!!






おめでとぉぉ~~~ラブラブラブラブ






さぁ


セナを記録を抜いたベッテル


次でもPPをとれば


マンセルに並ぶってことですよね。


フクザツだけど


破られるのが記録


頑張れ~~ドキドキ





それにしても


このサーキット


楽しいですね


来年は、どのチームを攻略法をマスターするはず。


「学べることが多い国」、心が豊かな国。


と、表現したベッテル。


いろいろと習慣の違いに大変さも感じているようだけど


メンタルな環境は良いみたいですね。


これからが楽しみニコニコ