Q2後の結果です 
１ ベッテル
２ バトン
３ ウェバー
４ アロンソ
５ マッサ
６ シューマッハ
７ ロズベルグ
８ ハミルトン
９ スーティル
１０ ディレスタ
昨日、問題になった縁石の剥離（？）
３コーナーや１４コーナーだけでなく
コース全部を見直した結果
ところどころ修理されたとのこと。
縁石ではなく、紅白のペイントの部分もあるみたい
こうなってくるとラインが変わっちゃうよね。。。
さて
今回のタイヤは
ソフトとスーパーソフト。
気温３０℃ 湿度７１％のサーキットは
かなり暑いようですが
セッションは「攻め」デス
すでに
フロントローを手に入れているようなタイブを出したベッテルも
Q2さえスーパーソフトを履いて
果敢に攻めまくります。
コース幅が狭さに
トラフィックにつかまるかどうかが勝負のカギだったQ3
可夢偉は、１１番手でQ2に進出。
ところが
始まったQ２序盤の１０コーナーで
縁石に乗り上げてマシンが宙に浮いてしまい
そのままウォールへ！
赤旗中断。
残念でした・・・