まずは
決勝のあとから
たくさんのメールやRTをいただきました
本当に、ありがとうございました![]()
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紫電![]()
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3位 表彰台っっ![]()
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嬉しいです![]()
・・・でもネ
なぜか、ホッとしてないんです![]()
ワタシ
ポディウムで手を振るカトさんとオーナーを観れたなら
泣いちゃうくらい感動すると思ってたんですよぉ。
もちろん
すっごい嬉しいんですが
言葉に表すなら
ワァァ~~~~っ と嬉しい![]()
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んじゃなくいて
フワフワっ と嬉しい![]()
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もちろん
アストンの結果も影響していますが。。。
紫電については
菅生から、ひとつのストーリーが始まっているような感覚があります。
ワタシ自身の気持ちが
菅生で、紫電に集中したからだと思うんですけどぉ![]()
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・・・このストーリーには
もっと他にクライマックスがある・・・![]()
そんなふうに思えて
まだ、喜ぶのは早いって。。。
・・・欲張りですかね![]()
でもでもでも
本当に嬉しいことには変わりなくて![]()
このまま、オートポリスまで
お仕事も頑張れそうです![]()
テレビでは、ほとんど300が映らなかったけど
300のレースも、楽しかったんですよ。
予選でセカンドローをゲットした紫電。
いままでイロイロありましたから
ペナとかあるんじゃないか?
最後まで走れるのかぁ?
メッチャ沢山の不安を抱えつつ
それでも
スタートに不安はナシ。
だって
カトさんだも~~ん![]()
トップの初音ミクが好調スタートを切るも
2番手26号車の松田さんも驚くほど速い![]()
まさかの猛ダッシュ![]()
いや
松田さんがHOTに頑張ってくれることは
Aspeedファンのワタシたちには予測できたこと。
ミクにピッタリとくっついてストレートを駆け抜けていく場面には
グランドスタンドから大歓声が![]()
友達 「加藤さん、スピード出ないのかね?」
ワタシ 「たぶん、松田さんがプッシュするのわかってるから、巻きこまれないようにしてるんだよ(笑)
すぐにくるよ。」
実際、そんな余裕はなかったかもですが^^
火花が散るほどの接近戦を繰り広げる2台の後で
静観を決め込んだように見えたカトさんが
一気に松田さんをオーバーテイクしたのは次の瞬間。
その後、松田さんのマシンは失速![]()
ピットイン・・・
もったいなかった![]()
でも
松田さん、カッコ良かったっっ![]()
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あっちでもこっちでもバトルが起きていた富士。
気がつけば17番手スタートのアストンも12位まで浮上。
11号車が思うように前で出られないのは
やっぱ、ウェイトなのかな。
その後、失速。
コースケさんが雨乞いしていたガライヤの走りも
ドライコンディションのせいか冴えがない![]()
そんな中、ミクの谷口さんだけは
グングンとラップタイムを上げ
2位の紫電の視界から消えていきます。
紫電も、2位を独走。
と、フツーなら安心するんだけどね。
紫電の場合は2ndスティントを任される高橋オーナーのコトを考え
とにかく、カトさんで3位より12秒くらいは差をつけておきたいところ。
そして
毎レース
それをやってのけるのが加藤寛規のカッコ良さ![]()
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一時期、イカ娘の猛追にはビックリしたけど
カトさんは、重い紫電を、完全コントロール![]()
紫電のピットには、スタートからホイルがピッカピカのタイヤが置かれていました
がぁ・・・
使わないでしょ、ソレ(笑)
ってことで
タイヤ無交換で高橋さんに交代っ![]()
このとき
ピットレーンを走り出した紫電のエンジン音。
エヴァファンなら気がついたかしら?
まるっきり暴走モードな音でしたよね(笑)
富士と相性が悪いと言われる紫電ですが
ワタシはそう思えない理由のひとつが
このエンジン音。
スタンドの大屋根のせいか
富士では
重低音の紫電のエキゾーストが、とても大きく聞こえるんです。
そして
その音に、揺らぎを感じたことがないんです。
まっ
どうでもいい素人感想ですけどね(笑)
さて
ここからは、ハラハラドキドキ(笑)
前回の鈴鹿で「覚醒」を見せてくれた高橋さんでしたが
その後、もてぎのテストでは
「覚醒したかと思ったら、もとに戻っちゃった~
」
と、ご本人談。
オ~~~~ナァ~~~~~~![]()
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・・・とにかく
この時点で、後には
アレックスに交代したIS350の14号車CHANGIが迫っていました。
ラップタイム差で計算すると
ここにはカナワナイ。
でも、その後には勝たなきゃ4位になっちゃう。
タイヤをもたせつつ
表彰台圏内に残ってほしい![]()
すると
にわかに紫電のピットが騒がしい。。。![]()
メカニックさん皆さんが資料を見たり無線に集中したり。
・・・絶対になにかが起きている・・・![]()
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あとで解ったことですが
ガス欠症状が出ていたそうで
表彰台どころか、リタイヤの危機がっ![]()
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アストンにとっては
あと1周あれば8位になれたレースでしたが
紫電にとっては
あと1周あったら・・・![]()
富士の女神はミカタしてくださったようです。
チェッカーを確認して、すぐにポディウム下へ![]()
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すでに紫電のみなさんが![]()
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チームの皆さんと一緒に
「おめでとう
」の声を贈ることができましたぁ。
とにかく嬉しかったんで
ライブの声援モードで
大声でオーナーやカトさんの名前を叫んだtら
あとでオーナーに
「恥ずかしいじゃな~い
」
と突っ込まれたしまいましたが・・・![]()
・・・これもステキな思い出だぁ~~![]()
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高橋さん
加藤さん
後藤監督
しんたろぉさん
メカニックのみなさん
いつも気にかけてくださるスタッフさん
エヴァレーシングさん
とびきりキュートなRQのみなさん
そして
紫電を応援しているみなさまっ!
本当におめでとうございます![]()
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そして
とても寛容に応援してくださったdoaファンのみなさん
本当に、ありがとうございました。
よかったら
コチラ ↓ にも飛んでみてねん![]()
加藤さんのブログ
http://www.imedia24.tv/hiroki-katoh-net/
しんたろぉさんのブログ
由良さんのブログ
http://yurataku-ya.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-f6e5.html
サイドワインダーズさんのブログ
(カトさんの写真をアップしてくださったんで、ぜひ、コメントをっ!!)
http://blogs.yahoo.co.jp/rpyfm614/30303047.html
最後に
ほんとに
ほんとに
たくさんの悔しさに中でも
いつも優しくて
感動を与え続けてくださる加藤さんを
心から尊敬してます。
悪性B型だって、構わないさっ(笑)
ありがとう![]()







