珍しく


はやくからAspeedのピットへ行くと


ドライバー二人がアストンくんの横で話していました。


「カズキンクのサインがほしいな~(*^^*」)


のほほんと待っていると


スタスタ…


二人でピットの奥へ。


「今日は無理かぁ。」


などと考えていると


二人してヘルメットをかぶって、再び、アストンの横へ


メカニックさんも入って


ドライバー交代のシュミレーション。


カウントをとりながら、練習を繰り返す二人


「難しい!いままでで一番、難しい!」


ありゃ


ヘルメットの下は笑っているのかな…


…ちがうみたいだな…(ノ△T)




足の間から通すベルトがどーの。


ベルトが劣化していて、どーの。


いろいろ話している。





カズキンクがシートに座って、いろいろ試している間


アストンの後方では


大樹と監督が真剣に会話。


監督が、こちらに半身後ろを向けて話しているときって


大事な話しをしているときのような気がします。


そのあとも、ひたすら練習。




ピット前につめかけた女子も


シーン…




タイヤ交換も想定してギャッジアップも喰加えて


「二輪交換だと何分?」


カズキンクは、メカニックさんから、いろいろ情報をもらっています。





コースで秒を稼ぐのは難しいけど


ピット作業では可能。


逆に


ピット作業のロスを走りで補うのは大変なんです。




となりの11号車では


GT+の撮影が


楽しそうに進んでいたりして(^。^;)





がんばれ、Aspeedっ!
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