結果デス ![]()
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1 ハミルトン
2 ベッテル
3 ウェバー
4 バトン
5 ロズベルグ
6 マッサ
7 アロンソ
8 シューマッハ
9 ペトロフ
10 可夢偉
11 ディレスタ
12 ハイドフェルド
13 バリチェロ
14 ブエミ
15 スーティル
・・・・
ブリジストンの浜島さんを迎えてのCS放送。
残り13周あたりから
どのマシンもタイヤがきつくなってしまいました![]()
せかっく浜島さんがいらっしゃるんで
川井ちゃんあたりもピレリの性質についていろいろ質問するけど
絶対に、悪くいわないハミー。
大人です。
ベッテルのチームラジオは壊れ
ピットと連絡がつかない状態![]()
相変わらずトップはベッテル
ただし
違うのは
余裕のマージンをもって1位ではないということ。
追うマクラーレンからは
ハミルトンへ
「攻めるのは、もっとレース終盤だからね!」
じつは、スタート前
ハミルトンがピットを離れてグリッドについたのは
開始1分前!
そのうえ
チームメイトのバトンは
ピットストップで
停車位置を間違え
間違えられたレッドブルクルーから怒鳴られると言う不手際![]()
ここで、ハミルトンは負けるワケにはいかない![]()
もちろん
予選Q2で敗退し
後方18番手スタートのウェバーも
バトンに負けるワケにはいきません。
プライムスタートに早いピットストップ
今回もダメかと思ったウェバーでしたが
ひたひたひたひた
ウェバーだって才能があるんだってところを見せつけます。
そして、バトンを追い抜き表層台が見えてきた![]()
前戦まで
ピットストップは少ないほうが有利と思われたピレリタイヤ攻略法。
今回の正解は3ストップか![]()
まだまだ、奥が深~~い![]()
残り1周![]()
可夢偉は入賞ギリギリ![]()
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入賞は無理かと思ったが
お~~~~ば~~~~~ていくっ![]()
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そして
なんと
ハミルトンがトップ![]()
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ベッテルの連勝を止めました![]()
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ハミルトンのラジオからは
「FANTASTIC!!」の雄叫びっ![]()
川井ちゃんからも
「マクラーレン、凄いわ!!」の褒め言葉![]()
こりゃ
ヨーロッパラウンドが面白くなってきたぞ![]()