決勝結果後のことです注意


あ、でも


もう、知ってるかな。


・・・ショックです。





ちょうど


大樹くんが高熱あるってつぶやいたのと同時に


このニュースが飛び込んできて


そのうえ


なんだか余震が来たような気さえして


ドッと落ち込んでしまいました。





もちなおしますよ、すぐニコニコ





でも


誰か、一緒にガッカリしてください汗





んでもって


大樹くんは熱が出やすいんだから


それに、春に弱いでしょ。


大事にしてくれないとぉ~あせる


ファンは、みんな


あまり寝てなかったアナタをずっと心配してたんですから。


でもでも


いまでヨカッタ・・・カゼ





テクニカルレギュレーション。


ドライバーの行動などではなく


マシンの構造についての規則です。


毎年、とんでもなく変わるんで


メカニックさんは大変ビックリマーク





問題の2項目 ↓


はっきり言って


リアウィングの形状が


どっかちょっと違ったんだろうってしか分かりません。


でも


せっかく


せっかく。。。







↓ 原文は見つけられなかったんですが


コピペされたものを持ってきてみました。


本当に、悔しい。







「リヤ・ロワ ウィングのスロット禁止目的 第3条 10項 1 」

リファレンス プレーンの上方 150mm から 730mm の間で、
車体中心線から左右へ 75mm から 355mm の間にある、後輪中心線の後方 150mm を超えるボディワークは、
後輪中心線の後方 150mm から 350mm の間、
車体側面から見てリファレンス プレーンの上方 300mm から 400mm の間に位置する領域になければならない。

車体側面から見て、いかなる前後方向の横断面もこの領域に一つ以上の横断面があってはならない。

更に、外部気流と接触するこの横断面のいかなる部分も、部分的

な凹面の曲率半径が 100mm よりも小さくてはならない。

この横断面が規定されれば、「ガーニー」タイプのトリムタブを後縁に取りつけても良い。
前後方向のどの横断面を測定しても、この様なトリムタブの寸法は 20mm を超えてはならない。


「リア・アッパー ウィングのスロット禁止目的 第3条 10項 2」

第3条 10項 9で規定されたボディワーク以外、
リファレンス プレーンの上方 730mm を超え、
車体中心線から左右へ 355mm 未満の、後輪中心線の前方 50mm の地点から後方のいかなるボディワークも、
車体側面から見て、後輪中心線とそれより後方 350mm の地点の間の領域に位置しなければならない。

第3条18項に従う横断面の調整に伴う最小限のパーツを除き:

- 車体側面から見て、いかなる前後方向の横断面もこの領域において横断面を二つまで持つ事が出来る。
 その横断面はいずれも閉鎖されていなければならない。

- 外部気流と接触するこの前後方向の横断面のいかなる部分も、部分的な凹面の曲率半径が 100mm よりも小さくてはならない。

最後尾および最上部の横断面が規定されれば、「ガーニー」タイプのトリムタブを後縁に取りつけても良い。
前後方向のどの横断面を測定しても、この様なトリムタブの寸法は 20mm を超えてはならない。

最後尾および最上部の横断面の弦は、同じ側面位置において最下部の横断面の弦よりも常に小さくなければならない。