えっと・・・


まだ


もてぎを書いてもいいっすっかぁ~にひひ




スルーでけっこうデスあせるあせる


もてぎってより


単なる


ドキドキカトさんLOVEドキドキ


な日記デスから・・・(笑)




大樹くんが移籍しても、なお


ワタシの中では


奇跡のマシン、唯一無二のチーム


紫電キラキラ


最終戦のもてぎでは


表彰台2位をゲット!!



DOUBLE RAINBOW Ⅱ


岡山3位、菅生1位、もてぎ2位。


濱ちゃんにしたら


デビューイヤーで表彰台のすべての段(?)に乗っかったことになります王冠1


すごいルーキーだっ!!




その濱ちゃん


前の記事にも書きましたが


このもてぎが紫電のラストランでした。


レース展開については


その濱口選手のブログをど~~ぞラブラブ


http://ameblo.jp/supergtshiden/


アメブロには珍しく


長~~~~~~~~~い記事だけど(笑)


どういう場面で、どんな戦略をたてることがチームに要求されるのか


そのとき、濱ちゃんみたいに経験値が浅いドライバーが、どういうふううに考えて切り抜けるのか


すっっっごい良くわかりますキラキラ


ドラマですビックリマーク





最終戦、紫電に課せられた目標は、とにかく


トップチェッカー。


そして、他の上位チームが、すべてノーポイントであること。


それが、チャンピオンになれる条件。


・・・んなの、ありっこないんですが・・・


じつは、途中から、上位が後退しちゃったんで


優勝した3号車ハゼミトミカが3位で紫電が1位になれたら


同率首位で表彰台が多い紫電がチャンピオンアップ


でした。


でも


惜しくも、結果はシリーズ4位。


最終戦でトップになれていたら、年間の表彰台に乗ってたんですよ。


ってかさぁ


あのチームさえチョロチョロしなかったらねぇ・・・(笑)

・・・もちろん、タラレバですけどねあせる




でもでも


なんだか


とにかく、最終戦の表彰台は獲れる気がしたんです。


だって


ウェイトハンデなしのガチンコなら


誰よりも速いのは


加藤さんだもんドキドキ


あ・・・スミマセンにひひ





ともあれ


なにが出来そうな実感は加藤さんもあったようで


土曜日のパドックで


「明日(決勝)はどうですか?」


と、話しかけると


なんと


両手で大きく〇を出して


「明日ぁ?大丈夫ダイジョウブっ音譜


!!


そ、そのゴキゲン具合は、どこから来てるものですかぁ!!


だけど


カメラをかまえると


ちょっとクールなカトさん雪の結晶



DOUBLE RAINBOW Ⅱ


このこのぉ~~~ドキドキ





予選後のパドック


濱ちゃんとカトさんがそろって登場ラブラブラブラブ


加藤さんをご存じない方には伝わらないと思うんですがぁ


↓この写真


すっごいゴキゲンな加藤さんデス。


ヨッスィーが見たら


「どうやって笑わせたん!?


って言うかも(笑)


ハイ


中嶋監督にさえ


「笑顔くださ~い♪」


とか言いながらシャッターをきるワタシですが


このカトさんは、ナチュラルカトさんデスチューリップ紫



DOUBLE RAINBOW Ⅱ



紫電大好きなワタシでも


濱ちゃんとカトさんと同時にお会いしたのは初めて!


もちろん、一緒のスナップをお願いしたんですが


思わず


濱ちゃんを真ん中に押しやって


隅っこにいようとするワタシ。


・・・カトさんの隣に行けない(笑)


「なんで~~(爆)」


いまさら怖気づくワタシにカトさんも笑うしかないってカンジあせる


結局


ちゃっかり真ん中に入れてもらいましたけどねチョキ


おかげで、日曜日には


いままで、カトさんの一歩後でしか写真におさまれなかったワタシも


ちゃんと隣に立ってツーショット音譜


足かけ2年で


やっとカトさんに慣れたみたいですわんわん


最終戦なのにね(笑)




じつは、うしろに写っている紫電パドックに


さっきまで、ヨッスィーもいたりしました(笑)

あいかわらず、ヨッスィーも紫電の家族デス。



そして、決勝


タイヤ無交換作戦の先駆者であるセブンまでがタイヤを変える中


紫電だけは


予選から使っているタイヤを


無交換キラキラ


タイヤに厳しいコースで


この作戦に出られたのは


加藤さんの走りのスマー^トさと


チームから信頼された濱ちゃんの技量のおかげ。


ファンとしては


こういうの、すっごく嬉しいんですよね。


もっとマニアックなコトを言うと


カトさんが500のマシンを抜かせるときの上手さがサイコーなんですよぉ~~ラブラブラブラブ


ちょっと前のオートスポーツのドライバーさんアンケートでも


ダントツで、セーフティードライバーに選ばれてましたビックリマーク


ファンでいることに誇りを持てるドライバーやチームって、いいよな。




さて


富士は紫電のもっとも苦手なコース。


でもでも


何かやってくれそうな・・・・・・目


濱ちゃんの代わりに


高橋オーナーが参戦っキラキラ


Aspeedの松田さんが更新した


最高齢表彰台記録を塗り替えられるかも。


ともあれ


土曜日はヨッスィーを


日曜はカトさんの応援をしようと思いますグッド!


よかったら


みなさんも紫電の応援をよろしくお願いしま~~すアップ