サーキットへ行かれたみなさん。
テレビ観戦のみなさん。
ネットや携帯で追っていたみなさん。
仕事で経過は見ていられなかったみなさん。
本当におつかれさまでした
レースファンうをやっていると、ヒヤヒヤさせられたり、本当にドン底まで落ち込まされることもあったりするけど、
昨日みたいに、楽しいレースを観せてもらえるから、やめらんないのよね～～
ステキな写真をAspeedさんがいっぱいアップしてくれてるんで、ワタシはいっか。。。
いや、いじけてるワケじゃなくて（笑）
紫電のときは、ファンの情報が頼りだったけど、今度のチームさんは、ブログの更新も多いし、結果報告も速いし、移籍するってこういうことなんだな・・・って、実感
Aspeedさん、ありがとうございます。
でもぉ
ここはここらしく、いつもの目線で書いちゃいますよん
まずは、ポディウム
一般のファンはピットレーンまで入れないので、コースから表彰台を見上げるカンジになります。
レーンにはプレスさんがひしめいているため、コースからは、こんなカンジにしか見えないんだけどね
いまは、カメラもＰＣもよくなったから、笑顔を撮れたりするんですねぇ。
便利だっ！
いい笑顔の松田さんと大樹くん。
ひとしきりコースに集まってきたファンを見渡して、大樹くんもご満悦。
お二人で、まじまじとトロフィーを見てみたり。。。
１位のチームがｵｰﾊﾞｰテイク賞をもらっても、かまわず談笑していたり。。。
でも、ちょっと羨ましかったり。。。
賞金が、岡山分もキャリーオーバーして１００万円になっているのを見て
表彰台のみんなで、思わず食いついてみたり（笑）
プレス写真撮影ってことで、表彰台中央に寄らされたとき
さりげなく、松田さんを中央にしてみたり。。。
誰よりも大きく手を挙げる松田さんが可愛かったり。。。
シャンパンファイトが凄かったり。。。
松田選手が美味しそうに飲んでたり。。。
珍しそうに眺めてみたり。。。
やっぱり、最後は笑顔だったり
ほんの数分のセレモニーなんですが
とっても嬉しい瞬間でした。
大樹くんはクルマの運転があったのか、ボトルには口をつけず、
てか、ワタシには、相変わらず双眼鏡で観ているときしか見えてないんで、友達が教えてくれたところによると、松田選手に香りだけを嗅がせてもらっていたみたいデス。
ミニヒロキくん（１文字違いのヒロキくん・・・憶えてますか？）と一緒にサーキットをあとにしていました。
大樹くんのシャンパンファイトは慣れたカンジでした。
いつもそうだけど、誰よりも前に出て、下にいるはずのスタッフさんたちに勝利の美酒を浴びせてくれていました。
こういう大樹くんが
好きさっ！
セレモニーが終わって、台から降りようとしたとき、
本当は、その場にトロフイーを置いて行かなきゃいけないんですが、
松田選手が持って行きそうになって（笑）、あわてて回収されてました！
こういう松田さんも
大好きだぁ！
さてと
ここからは灼熱のセパンと、去年、セパンと同じ路面温度になってしまった真夏の菅生が待っています。
大樹くんもブログに書いていましたが、予選ではリアが流れて挙動が安定しないのでは・・・と心配になりましたが、
決勝の追い上げは凄まじい速さで、
単にストレートが速いだけではないんだという印象デス。
素人目で欲を言うなら、もう少しピット作業が速く出来るのでは・・・ってカンジ。
メカニックさんたちは、明らかに他のチームのメカニックさんたちよりピット前に出ている時間が多いので、
もっと炎天下を避けて体力を使わないようにしていたらいいのになぁって思ったりもしました。
すでに、母心デス（笑）
イギリス生まれのアストンくんが、どこまで暑さに強いのか解りませんが
やってくれそうな予感！
セパンへ行く方
レポをお待ちしていま～～す
ちょっとだけど
５００の表彰台も
ワタシは写せてないんだけど
なんだか、寿一さんが、いつものいたずらっこな表情じゃなくて
清々しいほんわりした顔をしてらして
・・・いや、これ↑を見ると信じてもらえなっけど、
ちょっとビックリしました。
嬉しい表彰台ってことかな
あぁ～～
ホント、楽しかった！
松田さん、大樹くん
ありがとう
