100歳まで歩ききる為の 【尻使いウォーキング教室】

100歳まで歩ききる為の 【尻使いウォーキング教室】

歩き方教室の開催日や、歩き方やウォーキング関する記事を書いていきます。


テーマ:

電車を立って待つ人達を見ているだけで、歩き方が見えてきます。

 
 
お腹を出し、腰を反り、背中を丸め、
足をクロスして、スマホを見ています。
 
 
体幹をまるで使っていない状態です。
電車待ちや、電車の移動は、座りっぱなしの人にとって
立っている状態や歩くことは、大事な時間です。
 
 
自分の姿勢の状態を認識し、把握できる絶好の機会なのです。
 
 
まわりを見て下さい。
 
お腹を出さずに立っている女性は、
何人いますか?
 
お腹は出ていないけど、背中を丸くして立っている男性は、
何人いますか?
 
 
お腹を出して立つことで、上半身の重みが全て腰に乗り、
かかとに重心が来ます。
 
それを続けていると、ある関節が
正しい歩き方の邪魔してしまう
最高に悪い状態にしてしまいます。
 
 
その関節とは?
 
 
膝です。
 
 
 
その関節がどうなるのか?
 
 
伸びなくなるのです。
 
 
 
私が治療してきた20代、30代の女性で
すでに膝が完全に伸びない人がたくさんいます。
 
そのままにしておけば、100%の確率で
将来、変形性膝関節症になるでしょう。
 
 
もしかして、わたしのブログを読んでいる方にも
あっ、私の膝も伸びない!!
と思っているのではないでしょうか?
 
 
関節や筋肉は正直です。
膝の関節をきちんと伸ばす機会は一日にどれくらいありますか?
 
①椅子に座っている時間が多い人
②横向きで寝ることが多い人
③立っている時にお腹を出す人
④歩き方が悪い人
 
この三拍子どころか、四拍子揃ってしまうと
膝を伸ばす機会はゼロです。
 
 
一日中、膝を伸ばすことがない状態を、
何年も繰り返しているのですから
伸びなくなって当たり前です。
 
 
最初に、膝の皿の下にある膝蓋靭帯に痛みがでる人や
膝の皿が擦れて、水が貯まる人もいれば、
膝が捻れてきて、膝の中の内側に痛みが出てくる人もいます。
 
 
 
しかし、面白いもので逆もあります。
 
過度の内股でお腹を出して立つと、
今度は膝が伸びすぎてしまうのです。
 
内股だと膝を外側へ逃がしやすくなるので、
お腹を出すと膝が伸びづらい分、
重心を外側へ移動させてしまうのです。
 
 
これが、O脚です。
 
 
最初に述べたお腹を出して、背中を丸め、
足をクロスする女性と言いましたが、
クロスする後ろ側の足が内股だと、O脚を助長します。
 
左が軸足の人が多いので、
なんだか左の膝のほうがO脚になってきている
と、感じる人はまさにこれです。
 
 
 
こんな風に、お腹を出して立つと
将来、膝を悪くする要素が詰まっているのです。
 
 
せめて、お腹を締めて立ってください。
その時に自分のももを触ってください。
無駄にももが固くならず、膝が自然に伸びる感じです。
 
 
もしも、すでに膝が伸びない人でも、
正しく歩けば、どんどん伸びてきます。軽度なら(;・∀・)
 
 
 
 
 
 
 
 
 

テーマ:

枕なんてただの商売だと私は思っています。

 

最初に私の枕を教えましょう!

奥さんの膝枕でも、腕枕でもありません(´;ω;`)

 

 

120センチくらいの扁平なニトリで買った抱きまくらと

タオルケット2まいです。

 

 

何だその組み合わせ?と思いました?

まずは、合う枕なんて世界中にひとつもない理由から。

これを話すと、長くなりそうですが……

 

 

 

私も、仕事がら体より頭を前に出して下を向き、治療することが多いです。

肩こりというより、完全な首こり症です。

だから、合う枕なんて世界中に一つもないことがよくわかります。

 

自分の頚椎の形は姿勢が良いので正常です。

首の動きも悪くありません。が、とにかく筋肉が張ります。

 

筋肉だけでも辛いのですから、ストレートネックの人は

さぞかし枕を探していることでしょう。

 

 

 

①首の弯曲を正常にするために、首の下に枕をいれる

真っ直ぐな頚椎に、無理やり弯曲をつくろうとすれば、

下から筋肉を圧迫していると同じです。

その間ずっと血行が悪い状態になります。

 

 

②肩と頭に程よい高さの枕

確かに、首の筋肉には圧迫を受けません。

横向いたときどうするんですか?

オーダーメイドでその人に合わせてますから~

それって、肩幅狭い人だけでしょ?

後頭部が出っ張っていない人だけでしょ?

もしも、ずっと仰向けなら、肩の血行が悪くなるでしょ?

仰向けと、横向きがちょうど良い高さの体の人って

100人中何人いるの?

 

 

③頭に枕

首が余計真っ直ぐになってしまいます。

反り首の人は気道がつまります。

 

 

④枕をしない

めちゃくちゃ巻き肩を作り出してしまいます。

背中の丸い人、背筋の分厚い人には耐えられません。

 

 

以前のブログで寝相が良いといことは、筋力衰えているとう話はしました。

参考ブログ 【私寝相がいいの。それって衰えのサインですよ】

 https://ameblo.jp/hiroskeletalcorrection/entry-12420979578.html

 

寝返りが少ない分、確実に体は固くなります。

 

 

 

骨格的に言うと、柔らかいベッドが悪い理由も話しました。

参考ブログ【柔らかいベッドがダメな理由とは?】

➡ https://ameblo.jp/hiroskeletalcorrection/entry-12423111361.html

 

ベッドやマットレスが柔らかいと、背骨を悪い形で固めてしまうのです。

 

 

 

そもそも、首の形が悪く、筋肉も硬ければ、

首の辛さを寝ている時に軽減させるのは難しいです。

 

首を治療したあとなら、私もよくお客さんにいうことがあります。

今日の夜は寝やすいですよ~

枕に違和感も感じず、寝付きが良い感じです。

 

いつも、そんないい状態でいられるわけではないです。

時々寝方の指導もします。内巻き肩やストレートネックを治したのに

すぐに戻ってほしくないからです。

 

 

 

基本はうつ伏せです。片側をカエルのようにします。

顔は、カエルのように股関節を曲げて開いたほうを向きます。

 

そこで必要になってくるのが、長い枕とタオルケット(私は2枚)。

それを自分のしっくり来るかたちに、ごちゃごちゃにして

胸と、下になる首の前側(頸動脈あたり)に形つくります。

長い枕は、タオルケットのしたのベースにします。

 

胸にもタオルケットいれるので、首に圧迫感は感じません。

頸動脈は片側が通っているので、うっ血感もありません。

下になる腕は、お好みで上げてもいいですし、降ろしていてもいいです。

 

 

 

これが、私の寝方なんです。

 

 

 

メリットは、首を前から支えることで、頚椎の圧迫がないこと。

首の後ろも、肩も、背中も、接しているものがないので、血行が止まらない。

無意識な寝返りで、勝手に形を変えられる。

背骨の丸みを抑制できる。

片方の股関節を曲げて開くのでストレッチになる。

もう片方の股関節も伸ばされてストレッチになる。

下側の肩を伸ばすとストレッチになる。

内巻き方の予防にもなる。

横向きになっても、高さを挙げれるので肩が苦しくない。

仰向けになったときも、高さを変えられる。

 

 

こんなに良いことがあります。

 

 

でも、寝方は癖です。なかなか治るものではありません。

股関節の開きが硬い人は、股に何かを挟むと良いでしょう。

腰の痛い人も、股になにか挟むと良いでしょう。

 

最初の寝付きだけでも挑戦してみてください。

朝の体の固まる感じが楽になります。

日中の悪い姿勢をリセットすることにもなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


テーマ:

以前のブログで【老いる順番】①をお伝えいたしました。

 

何だったか覚えていますか?

 

あの日から下っ腹を締めに締めまくった毎日をお過ごしの事と思います。

もう、下っ腹が凹んできた人もいるのではないでしょうか?

 

骨盤も閉じてきて、シュッとしてきたのではないでしょうか?

もう意識した人としなかった人では、差が出始めています。

 

あまり煽るようなことを言ってもしょうがないので、

下の参考ブログを見て復習してください。

 

参考ブログ あなたの知らない【老いる順番】①はこちら

 https://ameblo.jp/hiroskeletalcorrection/entry-12436024864.html

 

下腹部が弱る➡腰に支点がいく➡背骨のS字が強くなる➡かかと重心になる

 

この段階では、老いを老いと認識している人は、まだいないと思います。

かかとに重心が乗ったままでいると、次はどこに老いが出てくるのか?

 

 

股関節です。

 

股関節が固まってしまうのです。

かかとに重心がくると、股関節の動く方向に制限がかけられます。

その方向とは、前でも横でもありません。

 

 

後ろへ動かなくなるのです。

 

これがどれほど重要なことか、世の中の人は知りません。

医師も、治療家も、トレーナーも、体に携わる人でさえ知らずにいるのです。

だから、一般の人が知るはずもないのです。

 

後ろへ股関節が動かなくなるということは、

体のより足を後ろへ運ぶことがなくなるということです。

それがどういうことかわかりますか?

 

 

体の背面の筋肉が全て弱っていくということです。

 

筋肉は、関節が動くからこそ、使われます。

その関節に動かない方向ができてしまったら、

筋肉を使えているはずがありません。

 

恐ろしいことに、人は背面の筋肉を使わなくても歩けてしまうことです。

足を前に出して歩くという行為です。

誰もが気づかないうちに、筋力は弱り続けているのです。

 

そして、その代償が次々と体へ現れてきます。

次の老いる順番③へと向かっていくのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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人の行動は、下の4つに分類されるそうです。

 

・緊急で重要なもの

・緊急だが重要ではないもの
・緊急ではないが需要なもの
・緊急でも重要でもないもの
 
日常生活において優先順位をつけて、
それらを判断し、一日を過ごしているわけです。
 
今日までにこの仕事を終わらせなくてはならない
 ➡ 緊急で重要なもの
 
今日はバーゲン最終日だから行かなきゃ! 
➡ 緊急だが重要でないもの
 
再検査の書類がきてたけど、今月は忙しいから来月にしよう 
➡ 緊急ではないが重要なもの
 
あの映画みたいな~でもレンタルになってから見ようかな~ 
➡ 緊急でも重要でもないもの
 
日本人は、世界一忙しいと言われています。
働き方改革と言われ、就業の改善もされている人もいるかもしれません。
反対に、毎日を仕事に期限に追われ、相変わらず忙しい人もいるかもしれません。
 
 
ここらで、立ち止まって考えてみて下さい。
 
 
ご自身の体の未来は、どこに位置づけられていますか?
 
毎日の忙しさで考えることもない人 ➡ 緊急でも重要でもないもの
忙しくはないが、考えないようにしている人 ➡ 緊急でも重要でもないもの
考えてはいるが、何もしていない人 ➡ 緊急でも重要でもないもの
 
そもそも自分の体の未来は、【緊急でないもの】に分類されてしまいます。
そして、驚くのが【重要でないもの】として、毎日を過ごしている人も多いのです。
 
 
体の未来は、【緊急ではないが重要なもの】。
近い未来ではなく、遠い未来かもしれません。
しかし、とても重要なものなのです。
 
 
病気にならないように体の未来を心配して、
食事に気をつけている人はたくさんいます。
 
血管や内臓にとって、食事がとても重要なものであるという意識を
日常からしている人が多いのです。とても喜ばしいことです。
 
それに対して、正しい歩き方はどうでしょう?
 
血管や内臓疾患と違い、直接死に結びつくものでありません。
ですが、未来の関節を守って行く上で、【緊急ではないが重要なもの】なのです。
 
関節が壊れ、痛みがでて、家に引きこもり、筋力が弱って、介護になる。
死んではいませんが、誰も望んではいない未来なのです。
 
重い病気にもかからず、ここまで生きてきたのに・・・
仕事ばかりの人生だったから、これから楽しもうとしていたのに・・・
これから夫婦でいろんな所に行ってみたかったのに・・・
 
時間にも追われず、やりたいことをやって、行きたい所に行って、
会いたい人にあって、好きなことだけやって楽しもうとしていたのに
関節がダメになるという事だけで、その夢は打ち砕かれるのです。
 
 
日々の食事と同じように、毎日、正しく歩く事で関節は守られます。
重要度で言えば、食事となんら変わりないのです。
 
もっと【緊急ではないが重要なもの】に対して、
もっと【自分の関節の未来】に対して、
 
今の時間を使いませんか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

テーマ:

人は、立ち仕事の人でない限り、どうしても座っている時間のほうが長くなります。

 
座っていると少なからずどこかの関節が固まってしまうのです。
その中で1番固まってしまうのが、腰椎と股関節です。
 
立っている時に比べ、座っている方が腰椎に2倍の負荷が懸かると言われています。
 
出版予定の書籍にも書く事が出来なかったので、ブログで紹介したいと思います。
はっきり言って永久保存版です。
 
どんな本を見ても、本当に正しい座り方を書いたものを見た事がありません。
うちの絵の上手なスタッフにお願いして書いてもらいました。
 
書籍に載せる予定でしたが、ページオーバーでカットした部分です。
 
AとBどちらが正しいとおもいますか?
 
 
正解は、両方間違いです。
Aは、丸いのですぐ分かります。
 
Bは、なぜ悪いのでしょう?
 
腰が反っていて、背中が丸いですよね。
反った分、背中の丸みで背骨を戻しているのです。
この2つの他にまだ2パターンありますが、今回はメジャーな2つで説明します。
 
腰は、反りすぎても、丸くなり過ぎてもダメだと言うことは分かりました。
 
では、どうすれば?という疑問が出てきます。
それを説明するには、腰椎を理解してもらう必要があります。下記の図を見て下さい。
 
腰椎は、5個ありますから、L1~L5と書いてあります。
胸椎(背中の背骨)は、12個ありますから、その中でも重要な、TH9~TH12を書いてあります。
 
誤りの方に比べて、正しい方は、腰椎が前にズレていません。
誤りの方に比べて、正しい方は、胸椎が後ろにズレていません。
 
 
L4L5をお腹側に反らせては全部が崩れてしまうのです。
そのためには、骨盤の位置が最重要になってきます。
座骨は解りますよね?
座ったときの座骨の位置がポイントです。
 
座骨の前の部分で座るのではなく、少し後ろの部分で座るのです。
解りづらいと思いますので、下の模型の写真をご覧下さい。
 
 
image
 
【座骨の少し後ろ】ここが正しい位置です。
 
 
ここのポイントで座ることで、L4L5はほぼ真っ直ぐな位置に来ます。
でもこのままでは、背中は丸くなってしまいます。
 
次に大事なポイントが、TH10~L2の背骨部分です。
腰より上であり、背中より下の部分。胸腰部といいます。
ここを前に出すのです。
 
みぞおち(胃のあたり)を前に出す感じです。
決して反らせるのではなく、地面と平行に前へスライドさせる感じです。
この時に、背骨の固い人はどうしてもL4L5を反る感じになってしまいます。
座骨の位置が前に移動しようとしてしまうのです。
 
そこを、下腹部の締めで押さえておくのです。
座骨の位置は少し後ろをキープしながら、みぞおちを前に出すのです。
 
この形によって、腰にかかる重みは3分の1位になります。
更に、股関節の内巻きを防ぐ事も出来ます。
更に、勝手に肩甲骨は下がり寄ってきます。
更に、頭が身体の上に乗ってきます。
更に、ストレートネックや反り首は、自然な正しい首のわん曲になります。
 
どうですか?この良いことばかりの座り方!!
 
でも、問題はキープ出来るかどうかになってきます。
元々骨盤が開き前に倒れている人は、すごく後ろに倒れて感じます。
背骨が固まって動きづらい人は、みぞおちを少ししか出す事が出来ないでしょう。
インナーマッスルが弱っている人は、下腹部を締め続けることが困難かもしれません。
 
ずっとは無理でも、1分キープを何度もやって下さい。
一日の中で、立ったり座ったりは何十回も行います。
だから、座った瞬間に1分はキープしよう!と決めれば、
一日に30分以上はこの形で座ることになります。
 
実は、この形さえ普段から作っていけば、インナーマッスルが
勝手に鍛えられて、正しい姿勢をキープしやすくなってきます。
下腹部強化、背筋強化、肩甲骨を下げる筋肉強化、背骨の柔軟性
内巻き肩改善、呼吸の改善、腰の加重軽減、首の加重軽減。
 
これらが、自然と身につくことで、立ったときの姿勢も変わってきます。
立ったときの姿勢が変われば、歩くときに使う筋肉も変わってくるのです。

テーマ:

世の中には、たくさんの健康器具、装具があり、流行っては廃れを繰り返しています。

 
ダイエット系は、私の分野ではないので、姿勢系やインナーマッスル系の注意点を。
 
最初に気になるのが【姿勢矯正ベルト】です。
 
以前のブログで紹介した通り
参考ブログ
間違った姿勢とは?【肩甲骨を寄せる】
間違った姿勢とは?【背筋を伸ばす】
 
にあるように、ほとんどの姿勢矯正ベルトは、肩甲骨を寄せることで良い姿勢を作ろうとしています。
 
大間違いです。
 
大事なのは、下腹部~肩甲骨の下までの背骨です。
故意に肩甲骨を寄せたり、背筋を伸ばしてしまっては、重心がかかとに乗ってしまうからです。
下腹が抜けて、肩甲骨を寄せたりしたら、まさにふんぞり返り姿勢です。
 
 
次に気になるのが、【座椅子系】の商品です。
椅子に置くものもあれば、座椅子タイプのものや、お尻に引くようなものもあります。
 
気付いていましたか?
 
それらは全部、腰を反らせようとしています。
まるで全国民が腰椎を丸くして座っているかのように、揃いも揃って反らせようとしています。
 
以前のブログで、紹介した通り
参考ブログ 【女の子座り将来の歩き方を悪くする??
 
女性には、反り腰の人が非常に多いのです。
丸く座る人には、まだいいかもしれません。
万人に効くものでは無いのです。
出っ尻で座る癖がある人は要注意です。
 
次は、【バランスボール】です。
最近、デスクワークの人で椅子ではなく、
バランスボールに座りながら、仕事をする人が増えているようです。
 
私の患者さんにもいましたが、速攻止めてもらいました。
バランスボールは、足を付けない状態で使用するから、バランスを取ることで、
インナーマッスルを使うのですが、足を着いた状態だと、なんの為なのか分かりません。
 
足を着いて使った結果、反り腰の人は余計に反り腰に、
腰が丸い人は余計に丸く、と言った具合に、悪い形を助長させてしまいます。
 
続いては、【ステッパー】
お気軽に足の筋力強化という事ですが、もうお分かりのように、
もも前の筋肉を固めてしまう結果に繋がり、股関節が固くなります。
 
 
このように、医学博士が開発とか、医師の視点から作られたとかありますが、信用ならないことが分かります。
私が思うに、おばあちゃん家にあったぶら下がり健康器が一番良かったのでは?と思うくらいです。
 
 
 
 
 
 
 

テーマ:

冬場のこの時期になると、決まって多くなる症状が坐骨神経痛です。

 

お尻が痛くて、歩けない。お尻からすねの方に痛みが出て歩けない。

つい1週間前までは、何でもなかったなのに、どうしてかしら?

 

こんな風に訴えてくる人が、毎年決まって増えるのです。

だから私は、「ただのケツ固まり症候群です」って言うんです。

お尻の筋肉が固まって、神経を締め付けているだけなんです。

 

整形外科にいって、腰椎が狭くなっている。変形がある。

と言われ、戻ってきます。

そんなの前からありますから~

 

家でじっとしていたでしょ?動いていたわよ!

じゃあどうして、お尻の筋肉がこんなに硬くなっているんですかね~

触ればわかるのに、筋肉はウソをつかないのに、だって身体に証拠が・・・

 

実は、気付いていないんです。

 

寒くなると、自然と外出の量も減って、座っている時間が長くなっている事。

外出したとしても、身体が固まっているので、いつもと同じに動いているようで、

実は、動きの幅は小さくなっているのです。

 

しかも、歩き方が悪い人には、冬場に決まって痛くなるのです。

寒いと、肩や背中をすぼめて行動します。

すると、重心はかかとへ移動してしまいます。

 

以前よりまして、前にばかり足をだして歩くようになるのです。

お尻の筋肉を更に使わなくさせてしまうのが原因なのです。

 

座っていると、お尻に重みを受けます。

その間は、血管を押さえつけられているのと同じです。

押さえつけられている時間が多ければ、お尻への血行も悪くなります。

 

お尻の筋肉はだんだん硬くなり、硬くなった筋肉は、

上手に伸びることも、縮むことも出来なくなります。

いつもと同じように動いていても、筋肉の伸び縮みは小さいのです。

 

これに、先ほどのかかと重心が加わると最悪な結果となるのです。

固まったお尻の筋肉をリセットされないまま、翌日へ持ち越し、

次の日もまた同じ事を繰り返し、よりお尻の筋肉を硬くさせるのです。

 

たった1週間で座骨神経痛は完成してしまうのです。

 

予防法は?

 

固まった分は、お尻の筋肉を動かして使えば良いのです。

寒くても、強く筋肉を動かせば、すぐに暖まります。

お尻を使って後ろへ後ろへ股関節を引くのです。

 

正しい歩き方が、お尻の固まりをリセットしてくれます。

雪国の毎日の除雪作業も、座骨神経痛の予防になっているかも知れませんね。

東京じゃ雪も降りませんから、やっぱり歩く事ですね。

 

 

 


テーマ:

プールで歩く事は、意味が無いという話は以前のブログでしました。

 
参考記事【プールで歩く?何か良い結果出ました??⠀】は
こちら ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
 
泳ぎの上手な人も要注意です。
私もそうですが、泳ぎの下手な人は、とにかく疲れます。
25メートル泳ぐだけで息が切れてしまうくらいです。
 
しかし、泳ぎの上手い人は、伸びだけで泳げるようになってしまいます。
何往復も平気で泳いでいます。
 
良い例を私は知っています。
その患者さんは、スイミングの先生を何十年もやっている方でした。
それなのにどこが痛くて来たと思いますか?
 
膝です。
 
既に膝の変形は中度、おまけに、足の筋力を見てみると、全然ハムストリングは退化しているのです。
バタ足を毎日して、良い筋肉が付いているだろうと思いましたが、全然。
 
泳ぎの上手さが仇となって、バタ足を一生懸命やらなくても、泳げてしまう証拠です。
 
 
もう1つ正しい歩き方と水泳が徹底的に違うことがあります。
 
それは、足首の使い方です。
 
水泳は、つま先を内に入れた状態でうちに捻るように(内反)バタ足をします。
しかも、足首はゆるめた方が上手く出来ます。
 
正しい歩き方では、真逆です。つま先を外に向け
外へ捻るように(外反)使うのです。
 
結果、水泳はふくらはぎの内側の筋肉を使い、
正しい歩き方では、ふくらはぎの外側を使うのです。
 
シドニーオリンピック銅メダリストの田中雅美さんは、
「わたしは陸が苦手」とも話し、
「陸の運動はまったく苦手。オリンピック選手は何でもできると思われがちなんですけど、
バランス感覚は悪いし足も遅くて、、、、きっとみなさんのほうが陸は得意だと思います」
水泳選手は陸で転びやすいなど、他の選手も陸を苦手にしているといい、
「水泳選手のあるあるです」と話していました。
 
水泳をやっている方は、それだけで一生健康となんて思わないで下さい。
関節を痛めるのは、あくまでも地上で生活している時です。
 
地上での生活で関節を守る歩き方をしていなければ、
平気で関節は壊れて行きます。
大胸筋や広背筋は足を守ってはくれないのです。

テーマ:

いつも私のブログをご覧いただき

ありがとうございます。

 

今年の春に(5月予定)株式会社 現代書林より

【正しい歩き方の本】を出版できる運びとなりました(タイトル未定)。

 

 

 

この本には、私の今まで培ってきた理論や、

患者さんでの実績、正しい歩き方の方法、正しい姿勢の作り方、足首の使い方、正しい座り方

【一日3分で歩き方が変わるトレーニング法】など

すべてが詰め込まれています。

 

私の今までのブログをお読みの方なら、わかると思いますが、世の中の常識と言われていた事にもたくさん間違いがあります。

 

それらが、逆に関節を壊す原因になったり、必要な筋肉を付ける妨げになったりしています。

 

筋力を付けるトレーナーの立場からではなく、

何万人という様々な年代の関節の状態や、筋肉の状態をみてきた、治療する側からの理論だからです。

 

生涯を自分の足で歩ききるための術が書かれています。

ただ筋力を強くする方法が星の数ほどありますが、

関節を壊さずに一生歩くためには、私の歩き方必要になってきます。

 

また、私のウォーキング教室に参加したいが、東京から離れているために

参加できない方にも、有益な情報として提供できる物だと思います。

 

その本の費用の寄付を募っています。

3000円寄付して頂いた方には、本をご自宅まで郵送させていただきます。


↓↓↓こちらがわたしのページになります。↓↓↓

クラウドファンデイング【キャンプファイヤー】

https://camp-fire.jp/projects/view/87607

 

皆様のあたたかい支援を受けて、この【正しい歩き方の本】出版プロジェクトが成功し

全国の人に手にとってもらえることを願っております。

 

※クラウドファンデイングの制約上、寄付された方の名前や住所を

プロジェクト終了後まで、教えてもらうことが出来ません。

寄付直後には誰からなのか解らないため、出版された本の輸送と共に

お礼させていただきます。


テーマ:

人間の体が、老いていくのには順番があるのはご存知でしょうか?

 
多分、どこの本にも書かれていない具体的な順番が存在します。
その順番が解れば、老化を防ぐ最高の手段となります。
 
もちろん、私の場合は、筋肉と骨格からの理論展開となりますので、
皮膚や内臓、血液の話ではないのですのでご了承下さい。
 
私たちが生活するうえで、重力といものを必ず受けています。
それを支えていく上で重要なのが、テコの原理です。
支点、力点、作用点。小学校の理科で習いましたよね。
 
すべての動きに、この三つの点が作用しています。
どこかが動くには必ず、支点を作らなければ動いていないのです。
その支点の場所が間違っていたり、ぶれていたりすると
身体は衰え、壊れていくのです。
 
さあ、最初に衰えるのはどこだと思いますか?
 
 
【下腹部】です。
 
最近では、骨盤底筋群とか、尿漏れ防止とか言われるようになってきました。
それより、昔からは「丹田」と言われている場所です。
難しい言葉にする必要もありませんので、ズバリ【下腹部】となります。
 
ここがどうして、老いる最初のポイントなのでしょうか?
 
それは、姿勢に関係してきます。
いきなり、筋力が弱ったり、関節が痛くなったりしているわけではありません。
ましてや、歩けなくなった人も、いきなり歩けなくなったわけでもないのです。
 
順序があり、知らず知らずの内に、徐々に徐々に老いているのです。
姿勢の重心が歩き方にとってとても重要という話は以前しました。
 
参考記事【歩く前に姿勢を正すと言うが、その姿勢ちょっと待った!】
はこちら   ↓↓↓↓↓↓↓↓
 
下腹部が弱ると、上半身の重みを腰で支えるようになります。
お腹を突き出したように立つようになるわけです。
 
支点が下腹部 ➡ 支点が腰
 
と変わってしまうのです。
これに起きる弊害がたくさん出てくるのです。
 
人間の身体は、自然にバランスを取ってしまいます。
ですから、下腹部が衰えることにより、骨盤が倒れ、前に出っ張る。
腰の背骨が後ろに反った状態になります。
 
腰の背骨が反った状態で、背中が伸びた状態だと
そのまま後ろへ倒れてしまうことになります。
顔は、天井を向くことになってしまいます。
 
それを勝手に補正するために、背中の背骨を丸くするのです。
背中を丸くすれば、倒れそうな後ろの重心も、前に戻ってきて、
顔も天井ではなく、前を見ることができます。
 
背中の丸くて、下を向くことが多い人はストレートネックに
背中が丸くて、下を向くことが少ない人は、反り首となるわけです。
 
いくら肩甲骨を動かしたところで、いくら肩甲骨を寄せたところで
全く意味の無いことがわかります。
 
やがて、腰は反りっぱなしで、丸くすることも出来ないくらいに固まります。
背中も、自分の意思では伸ばしているつもりでも、
実は腰が反っているだけで、背中の背骨が動いていない状態になります。
 
結局、本当の良い姿勢ではなく、なんちゃって良い姿勢になり、
そうなると、以前のブログで書いた通り、踵に体重が乗ってしまうのです。
 
参考記事 悪い歩き方とは?【かかとから意識して歩く人は注意??】
はこちら  ↓↓↓↓↓↓↓↓
 
まとめると、
下腹部が弱る➡腰に支点がいく➡背骨のS字が強くなる➡かかと重心になる
 
これが、すべての始まりとなってきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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