なぜまだ生きてるのか?
そう考えない日々はない。
家にいれば重度知的障害の子供のことで頭を悩ませ、仕事に行けば職場の人間関係で頭を悩ませる。
成長しない我が子、やりたくもない仕事、無限に膨らむ不安、どうにもできない無力感、誰にも頼れない孤独、居場所のない世界。
ふと思うのだ。
あの時死んでおけばよかったと。
不登校になった時に死んでおけばよかったと。
あの時、神様が死ぬチャンスをくれていたのだと。
今になって思うのである。
この皮肉な運命に抗う術があるのであれば、誰か教えてください。
死後の世界はいいところなんだろうな。今まで誰一人として帰ってきてないんだからさ。