広島の整理収納アドバイザーのakikoです。
クローゼットの見た目がきれい、そうじゃないって、ハンガーの掛け方で大きく変わってきます。
片付いていないお家はだいたい、ハンガーに気を使っていませんね。
ハンガーの大きさが洋服に合っていなくて、洋服やパンツに変なシワができている
洋服の出し入れがしにくいほど、ハンガーもぎゅうぎゅうに掛けられている
いろんな種類のハンガーがあり、ごちゃごちゃに見える
我が家の主人のクローゼットですが、洋服が型崩れしないように、ズボンに変な折ジワが入らないように気をつけています。
シャツとジャケットに使うハンガーも、肩幅が違うので使い分けています。これは昔買った無印のハンガーです。
ズボンハンガーも、折ジワが入らないような極太のスラックスハンガーを選んでいます。
【事例1】ビフォーアフター
ぎゅうぎゅうに掛けられているハンガーも、きれいに掛ければクローゼットはきれいに見えます。
【事例2】ビフォーアフター
いろんな種類のハンガーがあれば、同じハンガーをまとめるだけでもきれいに見えます。
新しく買い揃えなくても、いろんな種類のハンガーがあればバラバラで掛けず、黒、針金、色物と、それぞれをまとめながらきれいに掛けるを意識して洋服を掛けていくと、クローゼットがどんどんスッキリきれいに見えると思います。
着ない洋服も整理すると、ぎゅうぎゅう収納が解消され、管理もしやすく、出し入れもしやすくなると思います。
着ない洋服は手放す
洋服に合ったハンガーを使う
ハンガーもきれいに掛ける
是非やってみて下さいね。
最後までお読み下さりありがとうございました。
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