ペンギンの部屋 -Welcome To Violence-

ペンギンの部屋 -Welcome To Violence-

極悪集団グリーンナーブ所属。

どーんとここに出てみる。

特にネタも無く。

さて。何が産まれるでしょう。


私は今幸福の渦中に居るのだろうか。

否。


幸と不幸の中央値辺り、どことなく幸寄り、

感覚としては幸の最中と言っていい。

が、内側より周囲を見渡してみよう。

いやはや、中々に全てが暗雲、雷鳴、豪雨。

うわべだけのハリボテな建築模様な人間関係。

何とも瞼の重くなる現実である。

私は兼ねてより言葉の鋭さを指摘されてきた故、

なるべくそれを悟られぬ様試行錯誤し穏便に、相手に緊張感を与えぬ様配慮したコミュニケーションを心掛けてはいるのだが、「要所要所でケチョらないように」と更にご指摘を受ける次第だ。


なんともいやはや。

難しい世の中である。


今日は大好きなオヤジと3年ぶりにお酒を呑み、近況を分かち合い素晴らしい時間を過ごしたのだ。

私の苦渋の決断を「男らしい、良い判断だ」とまっすぐな眼をして言ってくれたオヤジに、僕は涙が流れるのを我慢した。

オヤジの言葉で全てが救われた。


ノーベンバーズのセレモニーの歌詞。

いつかこの言葉達をまっすぐな気持ちで飲み込める日が来ることを切望していたが、飲み込めないにしても、口内には入れることはできたのかもしれない。



とんでもない犠牲を産み出してしまったが、あの時の判断、行動が、私の、私にとって最適な答えだったと思える日を掴むまで。


後悔は置いて行け。

人生は短い。迷っているうちに失ってしまう。

いつでも今しかないのだ。

全ては結果論。


ゴールは変わらず。

命尽きる間際、「悔いは無い。いい人生だった」と幕を閉じられるように。

その時両の眼球に写っていて欲しい人達が、視界の届く距離に居てくれるように。


振り切れ。

メーターの数値なんて物は誰かが決めた限界値。

私はそこに該当しない。

高校生の時パンクに出会った時点でそんなことは分かりきっていた事。

再認識しろ。再確認しろ。

お前は普通ではない。

そこを楽しめ。

そこを失うな。

そこを疑うな。

そこを愛しめ。

針路は赴くままに。

山でも。海でも。深海なる荒野でも。


覚えておけ。

心にいつでも無一物中無尽蔵。

何も求めるな。

さすれば全ては己の手中に。

無欲こそ最強の空腹なり。


頭上遥か彼方に今日も回るワールドセル。

それは遠く2015年から?それとももっと前から?

回転するプロペラの動力源はどこから?

答えを貴方は既に知っているのでしょう。

回り回る回り続けるあの巨大な設備。

ブーンと停止する時が私の終わりの時なのだ。

詰まるところ、私が終わらない限りあの巨大な設備は稼働し続けるのだ。

今日も今日とて。明日も。明後日も。


半永久的な燃料を投下し続けよ。

貴方は既に燃料を持っているでしょう。


見えない?

それは気づいていないだけ。

燃料はそこかしこに。


今夜は良い夜です。

未来にかかる架け橋を見た。

過去より居た橋大工を見た。

決して美しくはなく、決して虹はかかっていなかった。でも僕は見たんだ。

両端から橋に足をかけるヒト達を見た。

ヒト科たる所以のミクロン単位での細胞同志の融解を。

この上なくまっすぐな2つの瞳を僕は見たのだ。

長い年月を経てもなお、濁りの無いあの瞳を持てるよう、僕も信念を持って生きようと思った。


今夜は良い夜です。

お酒という架け橋に、乾杯。


🌙