今回の曲は、1月29日の鮎川誠さんの悲報を見聞きし、31日の泊り勤務明けに急いで作りました

急いで作ったとはいえ、僕的には魂を120%ぶち込んだ、往年のサウンドを意識して

自分なりの最高にカッコいいROCKを目指したつもりです(なかなか難しいんですけど...

 

僕ら世代が、血気盛んなあの頃、最高にかっこよかった存在...年齢を重ねてもなお 益々そのかっこよさは失われることなく、僕らに生きる力を与え続けてくれたと思います

 

...とても残念ですが、仕方ない事

 

そんな世代に足を踏み入れつつある僕ですが、あの頃 もの凄くワクワクしたり、カッコよさに脳みそブチ抜かれたりした、あの音楽を 趣味レベルとは言え、目指し続けたいと 改めて思いました

僕ら世代のヒーローが立て続けに、旅立たれて、ほんと悲しいのですが、僕もかっこよく旅立てるジジイ目指したいと思います

 

今回は楽曲の歌詞とか、音の解説は割愛します

 

鮎川誠さんのご冥福を心よりお祈りいたします