昨日からの流れ。
カートコバーンはああいう形で亡くなってしまったけど
生き続けた男の勇士。
最初はFoo Fightersがこんなにビッグなバンドになるなんて
個人的には思ってなかったんだけども
それはこのデイブグロールがあまりに素晴らしすぎるドラマーで
ドラマーが片手間でギターボーカルはじめたのか??
みたいな勝手なイメージがあったからか…
何より彼はニルバーナのメンバーの中でも一番
音楽的なことに対して研究熱心だったんだろうなと
何となく思うのだけど、それがこうして月日を経て実ったていう
感じがして、Foo Fighersはたぶん僕だけじゃなく
いろんな人が、応援したくなるバンドなんじゃないかなと思う。
この人にもいつも、刺激をもらうなーー