青春ってやつはどうしていつまでも青臭い気持ちにさせてくれるんでしょうか。この伝説のバンドに今出会っていたとしたらいろんな意味でハマらないと思うけど十代のいろいろぐちゃぐちゃした感情の中でこういうバンドと出会ったらまさに、まさに、まさに、青春そのものっていうか。高校の時は家にだれも居ないスキを見てしょぼいギターのアンプを最大にして絶叫しておりましたw近隣のみなさん、その節はお騒がせしてすいません。こういうの、たまに見てみるとやっぱりいろいろ思い出してニヤニヤしてしまうなー