3歳馬の出資頭数は14頭です
現在の勝ち上がり頭数は5頭で、35.7%の勝ち上がり率
<勝ち上がり馬>
・ コンフォルツァ♂(募集総額4,800万円)
・ コルチェスター♂(募集総額3,600万円)
・ エンプレスフレーム♀(募集総額1,200万円)
・ シェーンシュティア♀(募集総額2,000万円)
・ ミッシオーネ♀(募集総額1,300万円)
<勝ち上がりが期待できそうな馬>
・ コンタンゴ♂(募集総額6,000万円)
・ ウアーシュプルング♀(募集総額2,400万円)
・ エスペシャリー♀(募集総額2,800万円)
・ シェーネアウゲン♀(募集総額3,000万円)
<勝ち上がりが厳しい馬>
・ ルグランシャリオ♂(募集総額1,000万円)
・ フィナルフェリス♀(募集総額1,400万円)
<未勝利確実な状況の馬>
・ スカイスクレイパー♂(募集総額1,200万円)
・ ヒオウギ♀(募集総額1,300万円)
・ マジョレル♀(募集総額900万円)
勝ち上がりが厳しい又は未勝利確実な状況に対する出資馬の募集総額は1,000万円台の馬が多く仕方のないところ
この価格帯への精度を上げないことには収支がプラスになることはないと思うので、筆者自身の成長が求められる
今後は年間出資頭数を8頭くらいまでにして、出資比率は1/100以上を目指したい
先ずは勝ち上がり率50%を目指して結果が出て欲しいです
勝ち上がり率は現状でも悪くないと思っているが、1勝クラスを勝ち上がった馬が皆無なだけに厳しい現状を突きつけられた形だ