2月22日の京都競馬つばき賞に出走したコンフォルツァ
最後の直線でこれからという時に、騎手がコンフォルツァの足元を気にしたことで追うのをやめました
レース後は、何かあったのではないかとSNSなどでも散見したほど一部の方の中では話題になってました
もちろん筆者も気が気でなかったので早く真相が知りたかった
そして、26日の水曜日に松永幹夫先生から「特に異常はありませんでした」との報告がありました
京都競馬場の馬場状態が悪かったので、コンフォルツァにとっては戸惑ってしまった部分もありこのような経緯になったのかもしれません
こんなことになるなら、同日に行われた東京競馬のフリージア賞又は、今週末のすみれSで良かったのでは?と思っていましたが、先ずは一安心です
問題はコンフォルツァの成長度合いだと思うので、将来的にはどのような馬場でもこなせるようになって欲しいですね
今回の結果を受けて、次走は「若葉ステークス」を選択するとのことです
まだ1勝クラスですので格上挑戦となりますし、出走できる保証もされていません
しかしながら、挑戦できるだけの「素質」はあると認めているということですから静かに見守りたいと思います
目標はあくまでも「ダービー出走」ですが、成長度合いが間に合わないと思うので、無理せず馬優先主義でお願いします