2022年度産駒出資馬ですが、クラブ別、かつ誕生日を入れてみました
<ターファイトクラブ>
・ エンプレスフレーム♀(5戦1勝) 4/26生れ
・ スカイスクレイパー♂(2戦0勝) 4/13生れ
<サラブレッドクラブライオン>
・ コルチェスター♂(1戦1勝) 2/7生れ
・ コンフォルツァ♂(3戦1勝) 2/25生れ
・ シェーンシュティア♀(1戦0勝) 5/3生れ
・ ルグランシャリオ♂(1戦0勝) 2/14生れ
・ フィナルフェリス♀(未出走) 5/13生れ
<ラフィアンターフマンクラブ>
・ ウアーシュプルング♀(1戦0勝) 4/26生れ
・ ヒオウギ♀(2戦0勝) 2/16生れ
・ ミッシオーネ♀(未出走) 4/5生れ
・ シェーネアウゲン♀(未出走) 5/14生れ
<広尾サラブレッド倶楽部>
・ コンタンゴ♂(1戦0勝) 2/3生れ
・ マジョレル♀(未出走) 4/10生れ
・ エスペシャリー♀(2戦0勝) 5/15生れ
2月生れは5頭
4月生れは5頭
5月生れは4頭
そして出走状況ですが、
2月生れは全て出走済み(勝ち上がりは2頭)
4月生れは5頭中3頭が出走済み(勝ち上がりは1頭)
5月生れは4頭2頭が出走済み(勝ち上がり0頭)
こうして見ると一目瞭然ですね
4月及び5月生れは成長が追いつかないため、デビューすら出来ない馬がいますね
募集時に可動域・筋肉の質などを判断して出資しても、遅生まれは不利になりますね
当たり前だと思っていましたが、これだけ顕著に出ると出資判断材料的にはウエイトを占めますね
とは言いながらも、5月生れ以降でも活躍したGI馬は多数いるのであまり拘るのも良くない…
ということで、来年度出資馬からは判断材料を項目毎に点数化して出資するか決めて行こうと思う今日この頃です