9月8日に出走したダフニス号が、最後の3歳未勝利戦(地方交流)を終えたことで、勝ち上がり馬が確定した
<サラブレッドクラブライオン>
・ ウラカワノキセキ 5戦2勝
・ プリモカリーナ 4戦1勝
・ ジーショウグン 3戦0勝 安楽死
<広尾サラブレッド俱楽部>
・ アリシアン 8戦1勝
・ タレントゥーサ 5戦0勝
・ ルーシッド 3戦0勝
<ターファイトクラブ>
・ レヴォルト 11戦0勝
・ ダフニス 3戦0勝
勝ち上がり 3頭
勝ち上がり率 3頭/8頭=37.5%
3頭/7頭=42.8%(安楽死を含めない場合)
心残りなのはレヴォルトですね
もし最初から預託厩舎が違えば勝ち上がれていたかもしれないだけに残念です
この馬の出資割合が1/50だけに、勝ち上がれていれば回収率もかなり違っていた
逆に、ウラカワノキセキは、既に2勝をしており、今週末に2勝クラスのダート特別戦でも人気になりそう
この馬が現在の出世頭だが、何とかオープンクラスまで行かないものかと期待している
このウラカワノキセキへの出資割合は1/100なので、リターンはなかなか大きい
そしてこの2頭に共通するのは、低価格での募集だった点
レヴォルトは募集総額800万円、対してウラカワノキセキは1,120万円でした
高額馬への投資もしていますが、安価な馬への投資が当たると回収は美味しいですね