ラジオNIKKEI賞とCBC賞のどちらが荒れるかと考えた時に、選択したのはCBC賞でした
しかしながら、天気が微妙だったので予想はここまで待機していたが、どうやら良馬場でレースを迎えられそうだ
昨年の勝ちタイムは1分6秒0と開幕週の小倉競馬場は、今年も高速馬場になっている
昨年の勝利馬は逃げ馬で、2着と3着は真ん中よりも前にいた馬で決まっている
今年もその傾向は続く筈だ…
そこで、穴馬として注目していたのは、メイショウチタンかタマモティータイム
そして、この中から選んだのはタマモティータイム
タマモティータイムは小倉巧者であり、時計勝負の競馬にも実績がある
時計勝負になること間違いなしのCBC賞では、斤量の50㎏が大きいと思う
更に前に行った馬が止まらない開幕週の馬場なので、先行しての抜け出しに賭けてみる
馬券は、シンプルに複勝のみで行きたいと思います