ターファイトクラブに出資をして、今年の2歳馬が2世代目

 

 

未だにターファイトクラブでの勝利がないですが、2歳馬には期待しています

 

 

先日も内地1号となったエルチェリーナ(ファンディーナの2020、父ハービンジャー)

 

4月7日、チャンピオンヒルズ到着

4月11日から騎乗運動開始

現在は、ダートトラックコースで1000m、軽めのキャンター2000m、週1日は坂路を軽めのキャンター

 

2歳馬としてはしっかりとしており、現時点では上位のグループで進められそうとのこと

4月19日現在の馬体重は461㎏

 

この馬が、6月中にデビュー出来る可能性大

筆者としては、ターファイトクラブ出資馬初の勝ち馬になって欲しい流れ星

 

 

 

ファルシオン(ヒバリエクスプレスの2020、父レッドファルクス)

 

森本スティーブルにて調整

BTCの坂路で15-15を1本、週1日は坂路2本で調整

 

特に目立って変わったところはないが、冬時期と比べると着実に強化されているとのこと

しかしながら、筋肉がまだついておらず、メリハリのある身体つきになればとのことで、成長待ちのようです

 

まだまだ時間が掛かりそうで嫌な予感がしてきましたショボーン

 

 

 

エクチュール(イエロースターの2020、父ミッキーアイル)

 

グランデファーム本場で調整

BTCの屋内1000mウッドチップ坂路を1本後に、屋外1600mダートトラックをハロン17~18秒ペースで1周

週1回は屋内1000mウッドチップ坂路を2本、うち1本は15-15


順調にパワーアップしており、手綱を通して馬が順調に強化されているとのこと

ミッキーアイル産駒らしい前向きな気性で、調教中はしっかり乗り手の指示に従って乗りやすいとの評価

5月中には厩舎に送り出せそうとのことで、夏にはデビュー出来るかもしれません照れ

 

 

 

スマイリングウェイ(スマイルプライズ、父ジャスタウェイ)

 

千代田牧場静本場で調整

角馬場でダクとハッキング後、屋根付きウッドチップ坂路2本をハロン17秒ペース

週2日は坂路の2本目を15-15

 

緩急をつけながら進め、併せて馬の成長を促していきたいとのこと

 

 

この馬ももう少し時間が掛かるかもしれませんね

 

 

 

4頭中2頭は、早期デビューが出来そうで、何とか3頭勝ち上がって欲しい流れ星

欲張りだと思いますが、2021年デビュー馬の勝ち上がりが期待できないので、この世代で巻き返したいおねがい