横浜方面に用事があったので川崎で寄り道しました
以前から訪問してみたかった「二代目ぐるめ亭」
ようやく訪問出来ました
入店時間は、11時前でしたのでまだ混んでおらず、注文から提供までの時間が早くて良かった
しかしながら、11時を越えたところから徐々にお客様が入店してきたので、入店は11時までがおすすめです
この日注文したネタは…
最初から飛ばして、「熟成クエ」
過去に福岡で1度食しましたが、熟成?感がわからず
白身の美味しい魚という感じでした
続ては、北海道でよく食べた、「きんき」
脂乗りが足りない感じ
値段が値段だけに、これに関しては不満
次は、定番の「炙りサーモン」
サーモンに関しては外れが少ないので、普通に美味しい
やはり炙ったサーモンは、脂がより美味しく感じる
4品目は、筆者が大好きな、「しまあじ」
しまあじは、当たり
しまあじ独特の味と、身の締り…久しぶりに美味しいと感じた
今日はまだまだ食べられるかも…
そんな勢いで頼んだ「極上生さば」
この日のおすすめということで、サバの旨味が強い
脂乗りも適度で、極上と言うのがわかる一品でした
この後に、「だてまぐろ中落ちのパリパリ手巻き」を注文しましたが、写メ取り忘れ
最後は、お寿司ではなく、どうしても気になった「大えびフライガリタル」
少しだけ尻尾の部分に身が薄いかな?と感じたが
その部分以外は、身が十分で食べ応え、プリプリ感と満足でした
美味しいネタはあるものの、値段と味が一致しないネタがあり、後者を注文すると後悔の二文字
安全に行くなら、300円未満のネタが外れが少ないと思いました
逆に高いネタは見送りが正解だと思うけど、普段見ないネタがあるとついつい頼んでしまう
ネタの種類も多く、目移りしてしまうほどで、何を注文しようか楽しめるお店である