昨日のチューリップ賞の結果には驚いた
まさかのピンシャン…
やはり競馬は走ってみないとわからない
閑話休題
弥生賞は、無敗のGI馬のドウデュースで決まりかと思ったが…
昨日のチューリップ賞の結果を見ると絶対ではない気がしてきた
穴馬と考えたのは、メイショウゲキリンとボーンディスウェイ
展開的に前が1頭は残ると考えたのだが…
展開を考えているうちに、意外と前は厳しい流れになるのではないか?と思い直した
では、ドウデュースで良いのか?
本番はあくまでもダービーで、ダービーまで2戦することになるのだから良くて8分の出来だろう
それならばここを目標にしてきた馬を探すのが最善策か
その一番手として、ジャスティンロックを挙げる
前走は、スタートが良くなかったが、捲って行って危なげなく勝つのだから能力はある
今回は、早めにドウデュースが動けば…
ジャスティンロックの位置取りがドウデュースよりも後ろなら、仕掛けをギリギリまで遅らせて差し切れる
ということで、ジャスティンロックの単勝と複勝を狙いたい
弥生賞の過去を見てみると、荒れるか堅いか…
今年は、前が残って大荒れも考えられなくはない
馬券購入は迷うが、ジャスティンロックの単勝と複勝を厚めに
ジャスティンロックからメイショウゲキリンとボーンディスウェイへのワイドを買いたい
単勝:1番
複勝:1番
ワイド:1-2、1-6
今日は、これで勝負だ