今年デビューの2歳馬は以下の17頭
<ワラウカド>
・ ヴェイルドイントリーグの2020
・ ポウリナズラヴの2020
<広尾サラブレッド俱楽部>
・ レトロクラシック' 20
・ アスカビレン' 20
・ キョウエイカルラ' 20
・ ミンティエアー' 20
・ ステラリード' 20
・ ハイアーラヴ' 20
・ エンパイアブルー' 20
・ レトロクラシック' 20
・ クエストフォーワンダー' 20
<ターファイトクラブ>
・ ファンディーナの2020
・ イエロースターの2020
・ スマイルプライズの2020
・ ヒバリエクスプレスの2020
<サラブレッドクラブライオン>
・ グレイトペイジの2020
<インゼルサラブレットクラブ>
・ エレクトラムの20
今年は、夏競馬までにどれだけの馬が勝利出来るのか?
昨年デビューの出資馬を見ていると、やはりデビューが遅れると勝ち上がり率は下がるように思える
それだけに仕上がり早で、夏競馬までに勝ち上がるのがベターだろう
上記17頭の内7頭は100分の1以上出資しているので、この内5頭が勝ち上がれると収支的には大きい
出資口数が多い=期待馬となり、
今年デビュー2歳馬イチ推しは、ヴェイルドイントリーグの2020とする
チャーチル産駒故に、未知数が魅力ですが
足捌きなどを見ると、スピードタイプに感じます
仕上がり早の血統ということなので2歳GIを目標にするくらいでも十分
マイル戦までの馬になりそうだが、管理する藤原先生との相性も考えて期待の1頭とする