サラブレッドクラブライオン2021年募集馬で気になる馬は、
グレイトペイジの2020
この馬は、セレクトセール2021の時から気になっていたお馬さん
落札者が「サラブレッドクラブライオン」で良かったと思った1頭
生産者はタイヘイ牧場
本来ならば「ノーザンファーム生産」が希望だが
もしそうであれば、価格は倍以上になっていたのではないか
セレクトセール2021では、2,090万円(消費税込み)で落札され
募集価格は、3,800万円(400口)となった
個人的には、3,300万円くらいかなと思ったが…
グレイトペイジの2020の兄、ダークペイジが新馬勝ちを収めたことが影響しているのか
いずれにせよ、出資申し込みはしたい
ハーツクライ産駒は、スピードが足りないのか、母系にスピードのある血統があると走る印象がある
グレイトペイジの2020は、その点が気掛かりではあるが、
グレイトペイジの初子が新馬勝ちをしたのであれば良い方に出ているかもしれない
残る問題は厩舎
今のところ、関東に預けられる予定だが…どの厩舎になるのやら
最終的には、厩舎によって口数を変更しようと思いますが、サラブレッドクラブライオンの募集馬は同馬のみで行きたいと思います
インゼルサラブレットクラブの出現で、色々と予定が狂い始めたかな