一口馬主になって、まだ1年経ちません。
未だにどのように出資したら効果的なのか分からずに出資しており、今日は広尾サラブレッド倶楽部の注目馬に出資。
このブログを書き始めた時には既に満口。
昨年の秋華賞で4着となったパラスアテナの弟で、父はモーリス。
個人的には、モーリスの産駒がこれから更に走ると思っているので、怪我なく成長してくれるのを待つばかり。
それにしても、最近の広尾サラブレッド倶楽部は人気ですなぁ。
一口馬主になって落とし穴になるのが、2歳1月から徴収される維持費です。
クラブによって違いはありますが、1頭当たり約60万円~63万円。
この金額を出資口数で割ることになりますが、仮に1/50の権利を所有している場合は、12,000円~12,600円となります。
この費用がかなり大変で、出資金は一時金なので支払うのは可能ですが、維持費は毎月掛かります。
頭数を多く所有した場合、この維持費に追われることにならないように注意しなければいけませんね。
私は下記所有馬を所有しているので、5年後くらいには毎月の維持費が凄いことになっていそうww
現在の所有馬は以下の通り。
3歳馬
・テンカハル(5戦1勝)
・シュンイ(3戦0勝)
2歳馬
・レヴォルト(トウケイヘイロー産駒)
・ペルヴィアンリリーの2019(ハーツクライ産駒)
・ベットーレの2019(サトノアラジン産駒)
・クイーンキセキの2019(ヘニーヒューズ産駒)
・ショウナンタレントの2019(モーリス産駒)
・スイートマカロンの2019(ダンカーク産駒)
・ベネディーレの2019(エピファネイア産駒)
当歳馬
・ファンディーナの2020(ハービンジャー産駒)
・アスカビレンの2020(エピファネイア産駒)
・キョウエイカルラ2020(ロードカナロア産駒)
・ミンティエアー2020(マジェスティックウォリアー産駒)
このように記載してみると結構な数になりました(*´ω`*)
まだ欲しい産駒があって、「ホッコータルマエ」だけは何としても欲しい。
ジャスタウェイも欲しいですが、ダノンザキッドが代表産駒になりそうなので、他の種牡馬を探しますかな。