先週の菊花賞はキタサンブラックで盛り上がった。



競馬界は武豊騎手の第13レースがマスコミに取り上げられ



マイナスイメージが計り知れなかっただけに、



キタサンブラックの勝利は自然の流れだったのかな?




そのキタサンブラックは調教が抜群で渾身の仕上げだっただけに、今後は暫く凡走するかも。




他方、伏兵陣は自分から動いて自滅というわかりやすい負け方。




かなり圧力が掛かっていたと想像出来るが…果たして??





そして、今週は天皇賞秋。




天皇賞秋はラブリーデイとエイシンヒカリの2強対決かな?





しかしながら、前述の武豊騎手の第13レース問題で競馬界のイメージが悪くなっただけに





武豊騎手のGI制覇がないというのはセオリーだろう。




真偽のほどはわからないが、マスコミに取り上げられたのは事実だけに何らかの制裁があると思われる。




よって今の充実ぶりならラブリーデイで連軸は90%以上イケると読んでいるが、




勝つまではどうだろうか?




ラブリーデイがエイシンを捉えて




外から何かに差される気がするが…




その何かの候補としては




ステファノス




イスラボニータ




アンビシャス




の名前を挙げておく。