4月11日の遠征前日は夜11時過ぎに就寝したのだが…
トイレに行きたい訳でもないのに2時半に目が覚めて、
はい、それからはほとんど寝てません(/ _ ; )
完全に遠足の前日状態でした(^^;;
まぁいつもこんな感じなんで、予定通りなんだけど…
お腹が減ったので、
朝4時頃から朝ご飯を作り、黙々と食べる、食べる…
家を出たのは5時半で、羽田空港には7時半着。
手続きを済ませ、ほほえみさんと連絡を取ったら
かなり前に羽田空港には着いていたんだとか…
お待たせして申し訳ありませんでしたm(_ _)m
無事にほほえみさんと合流して一路福岡へ。
飛行機からは相模原や厚木などが見えて、その景色を楽しみ、
雪でお化粧した富士山を横目に見ながら、
飛行機は順調に目的地を目指し
ほぼ定刻通りには福岡空港へ着陸したのでした。
福岡空港から向かった先は、ラウンコ大野城店ではなく、前回と同様に大分を目指しました。
今回も関サバを食べにドライブです(^ω^)
無事に割烹平家に到着し、
今回はスーパーリッチに
関サバのコースに加えて、関アジも注文しました(^_^)v
写真の上段が関アジ、下段が関サバ
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関サバアップ
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どうですかこの色。
本当に鮮やかです♪
関サバの脂ノリは旬のブリに匹敵し、
身のコリコリ感、
噛むと、跳ね返すと言ってもいい位に
身が締まっている。
味はどの魚も持っていない、上品な甘みが口の中で広がる…まさに至福のひと時。
一口食べると『この味、この味』となり、約ひと月振りの関サバを堪能しました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
関アジアップ
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サバには劣るものの、鮮やかな身で、
一口噛んでみると、身の締まった弾力のある歯ごたえが何とも言えない。
普通のアジと比べると、臭みが全くなく、生姜を使う必要すらないほど。
残念なのは、関サバと一緒に食べた為に関アジが霞んでしまった点。
普通のアジとは比べものにならないのだが、関サバとはポテンシャルが違い過ぎる。
やはり関サバは最強かな…
関サバ&関アジの超高級料理をほほえみさんにご馳走になりました。
この場を借り、改めて『ご馳走様でした』m(_ _)m
本当に美味しかった\(^o^)/
関サバ&関アジを堪能した後は、腹ごなしにと『一心寺』というお寺に、
八重桜(ぼたん桜)を見に行きました。
このお寺の八重桜は西日本随一で、千本もあるんだとか…
しかしながら、歩いた感想では千本ないように見受けました。
一心寺を後にして次なる目的は、
杉乃井ホテルの『棚湯』
ほほえみさんと私はこの棚湯が気に入ってしまい、
関サバと棚湯は鉄板コースとなりつつあります。
棚湯からは別府の街並み、更には別府湾が眼下に広がり、
『絶景かな、絶景かな』
五右衛門もここからの眺めを見たらそう言ったに違いない。
天守閣からの眺めと言っても過言ではあるまい。
お湯といい、眺望といい…最高です(‐^▽^‐)
棚湯で日頃の疲れを取ったあとは
鋼鉄さん、ゆうき君、はなちゃんの待つ
ラウンコ大野城店を目指したのであります。
~続く~