ブエナビスタを管理した松田先生が、
ハープスターに対して
『怪物』と評した…
それってブエナビスタよりも上ってことですよね⁇
あのブエナビスタよりも上なんだから、
負けたらアカンでしょ。
昨日発表された枠順も大外枠で、勝つ確率が限りなく100%に近付いたと思う。
さてと、ハープスターの存在は置いておいて、
桜花賞で狙ってみたい馬…
の前に、
当日は天候が崩れるのか?
こればかりは当日の馬場状態を見極めないと結論は出ないので、
現時点で狙える馬を考えてみる。
一番魅力のある穴馬は
ニシノミチシルベ。
3月から栗東入りし、関東馬で唯一、栗東で追い切った。
その栗東での調教は軽めだったが、
ラスト1ハロンの伸びには目を見張るものがあった。
エルフィンSは馬体減で度外視だし、シュタルケ騎手も魅力である。
気になるのは栗東に滞在しながらも場体が寂しい点。
故に、当日の馬体重次第では強気に狙いたい。
もう1頭はレーヴデトワール。
抽選突破組の1頭で、前走は人気下げの1戦だし、適距離に戻る今回は見直してもいい。
厩舎2頭出しの場合、人気薄を狙えはセオリー。
血統的にも狙ってみる価値はありそうだ。
調教は1週前追い切りで抜群の動き…あの動きがレースで出れば面白いどころではない。
個人的には、フォーエバーモアとハープスターの2頭軸三連複が馬券的には信頼できそうな気がするが…