昨年の7月に初めて味わった屈辱…それは育成におけるイジメのような代物。


馬のパラから見て一番人気が確実なのに一番人気にはならない。

ましてや相手のTVレベル は私よりも上だしね。


もうあの一件以来育成に関してはまともに出来なくなった。


しかしながら、心のどこかでアップデートなりの修正があるんじゃないかって思っていたが…結局は今も続いているようだ。


もちろん私自身、昨年の7月以降、そして今年に入ってからも不可解なオッズの被害に合っている。

この不可解なオッズはTVレベルの差の補正かと思ったが、昨年の7月は自分よりもTVレベルの高い人の馬が一番人気となり、TVレベルの補正ではないようだ。


その後考えたのが勝率補正なんだが…勝率補正を受けるとしたら勝率40%前後のプレイヤーかと思いきや、そうでもないらしい。

なのでこの線も可能性としては低い。(但し、出走したプレイヤー同士の勝率差が一定の数値を超えた場合はわからない。正直、この可能性が一番高いと思っている。昨年の7月に起きたイジメは勝率が近いNOAHさんが出走しなかった時に起きている)


あとはメダルの払い戻しが馬券に偏った為、育成での払い出しを調整。

私の仮説だが、育成のメダルインが馬券で払い出された場合には、育成のパラが裏マックスを維持していたとしても、実際のパラは低いという実態を想像したのだが、昨年末にとある方法により、イジメの解除方法がわかった為(更に、昨年の7月の状況ではメダルがアウトしていたとはとても思えない)、これも当てはまらない。


他には今のところ、私の仮説では『スーパーハズレサテの存在』しか思いつかない。


とある方法でイジメを脱出しても、数レース後に再びイジメを受けることがあるのは実証済みであるが、これもちょっと疑問が残る。


まだ謎であるが、出走プレイヤー同士の勝率補正なら全てが当てはまる気がするのだが。