先ずは先週の天皇賞春から。

オルフェーブルに関しては理由が様々あるにせよ、残念な結果となった。

私は馬柱欄が汚れたとの理由から連対が危ないのではないかと推測した。

更に大外枠のスタートでしたしね。

まぁ池添騎手を降ろしたいということも勘繰ったりと…色々と自分の都合のいいように理由付けをしていました(^^;


それにしても三連複と三連単が付きませんねぇ…

相当買っていた人がいると見ました。

ステイゴールドに目が行くように仕向けた戦略(私もステイゴールド産駒同士の馬連を買ってしまった。)は恐るべしです。

今回のオルフェーブルの敗戦で池添騎手は敵(馬券購入者)が増えましたね。


今週はNHKマイルC。

私は敵を増やした池添騎手を買いたい(笑)

詳しくは後日に。


さて、私事ではありますが、石橋脩&ビートブラックのお陰で久しぶりにG1の馬連特大万馬券が的中。

本命はナムラクレセントにおいていましたが、ナムラタイタンが東京の10Rに勝利した時点で、ナムラクレセントとビートブラックから馬連を流し、逃げ&先行残りのワイドなどを購入。

トーセンジョーダンは蹴るつもりでしたが、オッズを見て抑えた次第でした。

馬連1-11なら美味しかったんですがねぇ…

武豊騎手にはもう少し早めに動いて欲しかった。

昨年のJCを見る限り、ウインバリアシオンは早めに動いても簡単にはバテない。

ウインバリアシオンに外人騎手が騎乗したらG1を勝ちそう…

最後に石橋脩騎手、完璧な騎乗でした。

人気薄の馬が勝つには一か八かの戦法が必要。

ビートブラックのこの先の活躍はわかりませんが、有馬記念で人気がなくなって、その時に思い切って逃げて欲しいなぁ☆彡