引き続きフィリーズレビューのお話。

とその前に、サウンドオブハートの鞍上が松岡騎手になっていた。

武豊騎手はサウンドオブハートにも騎乗出来ないのか…桜花賞ではひたすらためて直線一気の競馬を期待していたのだが。

松岡騎手なら追い込みはないだろう。

武豊騎手でこその追い込みを勝手ながら希望していた。

昔の武豊騎手なら自分の判断で騎乗していたが、昨今はどうなんだろう??

物言う馬主が増えた昨今は厳しいのかな(;_;)


余談はこれ位にしてと…

フィリーズレビューは堅く収まるのかなぁと思いつつも穴馬をピックアップ。


私が狙ってみたいのはレッドクラウディア。

ダートで2勝している馬だが、芝が駄目な馬ではない。

昨年7/3の京都競馬の新馬戦で3着し、阪神の芝は初。

昨年の新馬戦時が余裕のある作りだったと考えるとつじつまが合う。


しっかり調教も積んでいて一週前追いきりも抜群。

狙ってみたい一頭である。