本日2回目の認定投資保護相談センターとやらからのメール
こんなのムシムシ
件名
知らなければ「損」をします。知っていれば「利益」を得る事が可能です。
本文
本日一度ご連絡させて頂きました、金融商品取引審査委員会より委託を受けております認定投資保護相談センターでございます。
貴方様にご連絡差し上げている理由としまして「過去に資産運用、金融商品取引に関心を持たれた方」で「現行の投資金融制度が終了して不利益を被ると判断された方」にご連絡させて頂いていると言う事はご理解頂けていると思います。
一度目のご連絡では詳しいご説明が出来ませんでしたので、再度ご連絡をさせて頂きした。
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Q.金融商品取引審査委員会とは何か?
金融商品情報の調査、紹介などを行い、情報の拡散などといった広報的な役割も有している団体となります。金融商品を取り扱う企業の中では最高権限を持つ委員会となっており、必要とあらば悪徳企業と謳われる会社の排除も行っておりますので、国内に数社しか存在しない優良投資会社の情報もしっかりとおさえている団体となります。
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Q.認定投資保護相談センターとは何か?
金融商品取引委員会の認可と委託を受けた団体であり、金融商品に関する条件等の変更が行われた場合それを民間へ伝達する役割が主な業務となります。
また、投資コンサルティング企業の紹介や、資産運用等の相談も受け付けており、「一般投資家に近い窓口」としても認知されております。
※全て無料にて行っておりますのでご安心してご利用下さい。
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上記の通り、我々は金融商品取引委員会の認可の元、投資に興味を持たれている方々に情報を伝達する事を主な業務として行っております。
この度は貴方様が金融商品取引に関して「今後不利益を被る可能性がある」との委員会の判断により、ご連絡差し上げました。
政治誘導型の政策と経済対策によって金融商品取扱に関する新規約が適用される事になります。
よって今のままでは投資案件にて資産を増築させる可能性は極めて低いものとなるでしょう。
多く元手を持っている投資家だけが優遇され、投資初心者や元手の少ない投資家は淘汰されていく事となりますので、今現在投資をされている、または興味を持たれている方は十分にご注意ください。
また、我々認定投資保護相談センターは投資金融制度に関する新規約が適用される一年後までに、今現行で最も利益率の高い投資コンサルティング企業のご紹介も行っております。
その際、貴方様が投資により得たい希望額に沿った投資コンサルティング企業をご紹介致しますので、貴方様の目標とされる資産額をお聞かせ頂けませんでしょうか?
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【ご連絡先】info@jpn-safetyservice.jp
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現在優良とされる投資コンサルティング企業を数社ピックアップ致しておりますので、もしご興味が御座いましたら上記宛に希望額を記載の上ご連絡頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します。
※ご紹介に関して、当団体から料金を請求する事は一切ございませんのでご安心下さい。
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金融商品取引審査委員会委託団体
認定投資保護相談センター
【配信停止はこちら迄】info@jpn-safetyservice.jp
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