ボート関係でお世話になっている方のご紹介で、無職が書道教室へお邪魔しました。
「思いついた言葉を書く」
といった、ものすごいシンプルで、かつ、本質的な、
自分という根源を教えてくれる素晴らしい授業だったのですが、
書道と人生って似ていませんか。
半紙一枚に、一文字から、だいたい四文字、書こうと思えばいくらでも書けるのだろうけど、
だいたい一文字から四文字を、書く。
漢字というのは何万種類もあって、その中から、
たった数文字を、
一枚の半紙に、書く。
書いてるようで、書かない文字を決めているかのよう。
何万という文字の中から、どの文字を選び、それをどう書くか。それが書道の全てだと、
無職が1人で思っているわけですが、
どれだけあるかわからない選択肢のうち、あなたはどれを選び、どうやるのか。
書いた文字の外に、書かれなかった何万という文字が必ずあるように、
今、自分がしていることの外には、何万もの選ばれなかった選択肢がある。
私は、ボートという三文字を選び、
五輪や、退職、無職という文字を選んだ。
自分の文字を選び、その他の文字を、
自分の人生という半紙には書かなかった。
書道の世界において、どの文字を書けば、合格とか、
優秀とか、ないだろう。
どの文字をどう書くか。それが全て。
あなたは自分が選んだ文字を一生懸命書いていますか
文字は個性だと思う。
書いた時点で選んでいる。
あなたはあなたなりに書けばいい。
その「あなたなり」の追求が人生に他ならない。
あの人の文字はあの人の文字だから。
ずっと手本があるわけじゃない。
あなたは何を書き、どう書くのか。
半紙という限られたスペース、その中で、
自分をどう表現するのか。
あなたは自分の選んだ文字を
一生懸命、書いていますか。
ぜひ
いいね!で応援お願い致します笑
(今井先生ありがとうございました!)

