統一地方選挙の後半戦、大和市長選と市議選(定数28)が目前に迫ってきました。14日は自民党組織運動本部長の小渕優子衆議院議員が大和駅に駆け付けて街頭演説会を開催。不肖、小田に対しても心温かいエールを送っていただきました。

 

 

 小渕議員は40歳代で、将来の総理大臣を期待される若手のホープです。少子化担当大臣など既に2回閣僚を経験しており、僭越ながら、第2次ベビーブームの同世代でもあります。

 

 

 赤ちゃんが生まれる数、出生数は半世紀前は200万人でしたが、今は80万人を下回っています。なので、少子化対策、子育て支援が待ったなしであることをこの日の演説では訴えました。

 

 

 甘利明衆議院議員や藤代優也県議、市議団をはじめ、多くの方々に集まっていただき、16日から始まる戦に向けて、弾みがつきました。

 

 これに先立つ13日朝には、中央林間駅で古木邦明市議会議員とバッタリ会い、一緒に朝の街頭活動をしました。