報告が若干遅くなってしまいましたが、1月30日は県央8市議会の議員合同研修会に参加しました。
熊本県益城町をはじめ被災地の支援活動を継続的に行っている危機管理アドバイザーの国崎信江さんが「その時、地域を守るには~女性の視点で伝えるこれからの防災・減災対策~」と題して講演。エビデンス(科学的根拠)に基づく新たな知見を活かした防災対策を進めるよう訴えました。
国崎さんは、小中学校では防災頭巾でなくヘルメットを普及させるよう要請。「災害時には非常食を食べるという固定観念を取り払うべきだ。家庭内の食材を10日分以上備蓄すれば災害時に活用できる」と強調しました。さらに、地震発生時に机の下に隠れても机が凶器になってしまうことが有り得ると指摘しました。
災害発生時に状況に応じて的確な対応をとるためには、事前の防災教育が欠かせません。日常的に啓発する必要性についても痛感しました。
