4日は、境川近隣地区にある「宮久保凧あげ同好会」(神谷榮一会長)の凧揚げに参加しました。


 今年の目玉は、県立大和南高校の剣道部が使用した竹刀を、骨組みに使用した凧。相撲では「はっけよい、のこった」と言いますが、その語源である「撥気」と記された凧があがると歓声が上がりました。


 また、東日本大震災以降、キーワードとなっている「絆」と題した青色の大きな凧も、無事に大空を舞いました。凧糸に耳をあてみると、キュルキュルキュルといった音が聞こえました。


 夕方には、7日からの市議会スタートに備えた自民党会派の打ち合わせに出席しました。


地域情報誌「タウンニュース」の記事


http://www.townnews.co.jp/0401/i/2015/04/24/281138.html


*ネット上では見つかりませんでしたが、読売新聞地方版(3日付)にも、凧あげ同好会の前打ち記事が掲載されています。