大変厳しい戦いではありましたが、 26日投開票の大和市議選(定数28)で、2493票を獲得し、立候補者36人のうち、10番目で上位当選させていただきました。蓋を開けてみないとわからない戦いでしたが、選挙戦で反応は良く、成果を残すことができました。


 公職選挙法の都合上、御礼を申し上げられないのは心苦しい限りですが、甘利明経済再生担当大臣、藤代優也県議、引退される国兼晴子市議やその後援会の方々をはじめ、親族やその友人、同級生、産経新聞社関係の皆様、友人、知人ら皆様から多大なるご支援・ご協力をいただきました。一人ではできないことです。


  2493人が「小田博士」と書いていただいたことの重みをかみしめ、私を支援していただいた皆様、そして大和市、神奈川県、日本国のために精一杯、働いてまいります。これからは私が恩返しする番です。成果を残せるよう頑張ります‼