24日も、朝・夕・夜立ちや桃太郎、駅頭、街宣車で一日が終わりました。桃太郎や夕立ち時に肉声で大声を出しているので、すでに喉は枯れていますが、まさに声を振り絞って活動しています。

 同日午後には、自民党政調調査役の田村重信さんが開いている政治塾でご一緒しており、無酸素で8000mの山を登頂している登山家、小西浩文さん(http://www.musanso.com/ )が東京から駆けつけ、中央林間駅頭で心強い応援演説をしていただきました。朝・夕立ちには、多くの皆さんが長時間にわたって同行してくれています。高齢の方が大半ですが、場所取りも含めて連日、何時間も一緒に立っていただき、その体力に驚かされます。大変、有難い限りです。

 選挙戦も終盤を迎えたということで、桜ケ丘駅で終電まで駅立ち(=「お帰りなさい」のご挨拶です。念のため)をしていましたが、多くの方から「頑張って!」と励ましの言葉をいただきました。ほろ酔い加減の同世代の男性からは「大和市が大好きなんです。だから大和を良くしてください」と熱心に話しかけられ、心を打たれました。

 大変厳しい戦いではありますが、反応は大変良く、ラストスパートをかけることができている実感はあります。決戦まで残すところ、あと1日。