19日、ついに大和市議選の決戦の火ぶたが切って落とされました。定数28人に対し、立候補者は36人でした。倍率は1・28倍で、4~5人に1人が落選する計算となります。小田の届出番号は32番となりました。公営掲示板では、右から2列目の真ん中にポスターが貼られています。

 同日午前には、桜ケ丘駅東口ロータリーで出陣式を行いました。統一地方選前半戦の県議選(大和市選挙区)でトップ当選した自民党の藤代優也県議や、引退する国兼晴子市議が出席。小田を支えていただいている国兼後援会幹部ら地元の方々をはじめ、親族や小中学の同級生、大学の後輩、元同僚ら多くの方々に集まっていただきました。

 その後は桜ケ丘を中心に遊説。最後には南林間駅前や中央林間駅前のエリアも回りました。多くの方々と握手しましたが、反応は予想外にとても良く、嬉しい限りです。

 わずか1週間の短期間ですが、皆様のご支援に応えられるよう、精一杯頑張ります。