障害者の親の気持ち(学び、遊び、悩み、相談、雇用、求人、就職、自立、不安、日常、成長、教育、学校、挑戦、支援、発達、自閉・・・) -18ページ目

障害者の親の気持ち(学び、遊び、悩み、相談、雇用、求人、就職、自立、不安、日常、成長、教育、学校、挑戦、支援、発達、自閉・・・)

障害者の社会参加という言葉は広く使われ、広く浸透していますが、社会に参加するのではなく、社会に貢献していく存在でありたい。「NGO 障害者社会貢献実現の会」のメンバーと夢を叶える為に活動中。このブログでも共感していただける方と出会えれば嬉しいです。

大型台風が心配な夜です。

この話題を妻としていたら、息子が「たいふうってなに?」と質問。


「凄く雨が降って・凄く強い風が吹いて、大変なんだ」と説明するも

いまいち理解していないようす。


紙に 「たいふうびゅうびゅうふいた」と書き、息子に読ませました。


「たいふうびゅうびゅうふいた」と読んだ後に、

逆さまから、指をさし「た・い・ふ・う・びゅ・びゅ・ふ・い・た」と読ませました。


「あっ!いっしょ」と息子としては、もの凄い発見をした感じでした。

逆さ言葉(回文)を言葉の遊びとして、教えていました。


息子に他にある?と聞くと

「う~ん、わかんない」

確かに少し難しい質問でした。


「トマト」とか「鯛焼き焼いた」とか

他の言葉も例に出すと、目が輝き

「凄い」の連発です。


言葉の整理が苦手な息子で、直ぐに全ては理解できないものの

何か発見した様子でした。


そうだ、言葉は面白いんだぞ!

愛用のサンダルが痛んできたので、新たにクロックスを購入する事にした。

家族揃って、いつものイオンモールへ。


スポーツシューズ専門店の前には、様々な色のクロックスが陳列されており

その中から茶色を選択。


26cmでピッタリ。

少し違和感はあるが、そのうち慣れるだろう。


そして、今度は息子のサンダル。

息子には 「鼻緒」 のある草履を買う事ににした。


それは、息子の絵がきっかけです。

いつも顔は、はっきりと描いているのですが

手足を不明瞭に描く傾向があります。

これは、本人の意識が、そこに無い傾向です。


例えば「手を描くが指がなく、ドラえもんの手のように描く場合」は

指への意識が弱い証明です。

細かい指を使う作業に挑戦することで、徐々に指も描くようになります。


息子とは顔をいつも見て話すので、顔への意識は強いのですが

手足の意識が弱いのです。

そこを解決したく、今まで履いたことのない 草履 にしました。


これで、足の指にも気を配らないと歩けないので

自然と足の指にも意識が強まり、今後は足の指まで

描いてくれるのではと期待してます。


こんな、地道な取り組みの連続が成長に繋がって

いくんだな~って、思います。

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岐阜市内から車で30分。美山の簗に行ってきました。
山深く清流の中に鮎を捕らえる簗があります。久し振りに清涼感と美味しい鮎料理を求めて家族で出掛けました。

渋滞に巻き込まれながら正午頃に到着。以前来た時より異常に混んでいて、料理屋さんにも長蛇の列。順番待ちのリストに記入し、待っている間に簗遊び。

あれっ!簗が無い。

仕方なく川遊びに変更。足をつけるだけで全身が冷える程の冷たい川の水に、びっくり。

息子も「冷たい!」と言いながらも、徐々に入水。どんどん奥に入って行き最終的には、服のまま全身ズッポリ。

パンツ迄、びしょびしょ。
でも大丈夫。着替えは持参済み。石を投げたり、水を掛け合い川を堪能。

すっかり冷たくなった身体で、いざ鮎懐石。

甘露煮・フライ・塩焼き・味噌焼き…

実に美味い。子供が食べるかどうか心配してましたが、全て完食。

「魚、美味しい」って連呼
良かった。また、食べられる物が一つ増えました。

余りにも美味しく、写真を撮るつもりが、忘れてた。
でも、息子のびしょ濡れショットが撮れたから、まっいいか。
今日は避暑目的で近くのショッピングセンターに買い物に行きました。

建物に入った瞬間、「涼しい」って息子も大喜び。暑い日は家に居るより、出掛けた方がいいですね。

今日の夕食は何にしようか…そうだ、カレーにしよう!シーフードカレーに決定。しかも、お父さんのカレーに決定!

シーフードミックスやその他の材料を買い、いざ調理。これが地獄でした。クーラーをかけても効かない。家族の為に暑さと戦いながら、なんとか完成。

しばらく、熟成。

さっ!いただきま~す。
そこから息子の質問攻撃。
「これ何?」
順番にシーフードの具に付いて質問してきます。
海老・イカ・ホタテ・アサリ…。

せっかく勉強しようとする気持ちを持っているんだ。それに答えるべく、魚図鑑を引っ張り出して説明。

これがまた大変。具の種類が多いので、その数だけ調べて説明しなければ。

頑張って全て説明し終わった頃には、みんな食べ終わってました。

残ったのは、冷めたカレーと孤独な食卓。今後は「海老カレー」か「ホタテカレー」か「イカカレー」にします。

先日、電車の中での出来事です。

息子と名古屋駅まで地下鉄でお出かけしました。

座席が埋まる程度の込み具合。


女子高生4人組の向かい側に着席。

息子が鞄から ポケモン のおもちゃを取り出そうとした時、

手が滑り、向かいの女子高生の足元に転んでいきました。


女子高生は優しく拾って、息子に手渡してくれました。

その時の会話です。


Aさん 「これ」

息子  「ありがとうございます」

Aさん 「ぼく、かわいいね」

息子  「お姉さん、かわいいね」


なんて空気の読める息子なんだ!

そうしたら、友達のBさんが


Bさん 「じゃ、お姉さんは?」

息子  「かわいいね」

Bさん 「ありがとう」

Cさん 「じゃ、お姉さんは?」

息子  「かわいいね」

Cさん 「ありがとう」

Dさん 「じゃ、お姉さんは?」

息子  「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいねぇ・・・・・・」

全員、大爆笑!


そうなんです。

息子はDさんの事をかわいいと言えなかったのです。

でも、空気的に褒めなければならないとも思ったのです。


息子の少ない言葉のボキャブラリーから懸命に捜した言葉が

「いいねぇ」 なんです。


息子よ、正直が一番だ。

空気を大事にする事も凄く大切なんだ。


親の伝えたい事が伝わっていると分かった出来事でした。


Dさん・・・ごめんなさい。