ストレッチでケガの予防普段は1人でストレッチして自身で出来るように促してます。きちんとしている選手、定着してない選手、ペアでしっかり行い、まずは目の前で効果を出すことへ。きちんとやることでどこが硬いかわかりますし、伸びた後の効果は実感できます。自分ではセーブしてしまう強度を、ペアだと可動域向上へと向けれます。しかし、強すぎないことも促さないといけません。強すぎれば逆効果。しかし、柔らかい選手ほど最初から可動域を取れますね。自分のちょうどいい所で、普段もう少しいきたい選手にとってもペアはいいですね。少し続けて見ます。その後は、自分での取り組みで習慣化さていければと思います。勝ちグセ。アスリート育成塾ホームページ