少しアプリで加工してあります。



いろんなクラスでいろんな特長があり、それぞれ違う雰囲気の中で進んでます。

よく書いている言葉ですが、

「いい真似」

ここは、1度でも取り組んだことに変化をもたらした経験があること。

それを経験している子には、変化をすることに躊躇することなくどんどん変化を良きものに出来ていってます。




勝ちグセ。アスリート育成塾以外でも、課題を指摘され変化が出来たことを経験出来ず、同じ課題の指摘が繰り返される子は変化が怖くなりますね。

スポーツであれ、習い事であれ、自分が苦手とするところをどのように解決していくか分からない。

子どもにとって凄く難しいことでもあります。




そこには、1度でも自分を解放し自分らしくいれる空間だと思ってもらえないとそこに陥ります。



ほぼ動画と関係ないことを書いてますが、

成長の第1歩に必要なことです。





逆に自分らしく解放している子達が多い教室では、目標を引き上げていく。

解放と慣れは少し違います。

特に小学6年生となると、余裕が出てきているので見方も様々な角度で客観的にも見えてきます。




その6年生達がどこまで全力で出来るかで下級生の引き上がり方も変わります。

活気づくこと

全力であること

夢中になること

この辺は、継続的な教室の中で必要なことですね。




子ども達にはある意味、基準を作らせない。

高校野球のブログには基準を下げないと書き、設定基準を定めてますが、

子ども達には基準はまだまだ上にあるんだと見てもらうこと。

目先のバリエーションではない部分でそう思ってもらえる努力をしていきたいですね。




子どものもっとやりたい!という気持ちを上げていけるように。