今日は雨
皆と休みが違うあたしはオフィスに一人
静かです
平和です
気づいたら、よだれ垂らして寝てました
やらなくてはいけない仕事はたくさんあるのに
どーも誰もいないとサボり癖が…
何かをするでもなく
ぼーっとしてたら昔のことを思い出しました
小学生の頃、雨が楽しくてしょうがなかった
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長靴で水溜りの中にバシャバシャと入ったり
道の脇を流れる雨水の中を辿って歩いたり
傘を逆さに持って雨水をためたり
傘を杖にして遊んだり
そんな感じで雨の日を満喫してた私は
学校が終わり、家にたどり着いた時には
長靴の中にはびしゃびしゃ
(ひどい時には、裸足になって長靴に水を入れて持ってた)
傘がボロボロ
ってことが頻繁にありました
傘をあまりにすぐに壊すので
こっぴどく母に叱られていた私
ある日の朝、学校に行く途中
立てた傘をお腹にあてて
体重をかけて遊んでたら
ぐにゃ~
っと傘が曲がった![]()
さぁ、どうしよう![]()
あんなにお母さんに言われてたのに
また傘を壊してしまった
頑張って伸ばそうとしてもまっすぐに戻らない
あの角が出た母が脳裏をよぎる
もう傘買ってくれないって言ってたよな
怒られるよ~
どうしよ~![]()
と泣きながら登校
学校についたら私を見たクラスの男の子たちが
「あっ
○○が泣いとる」
「ほんまじゃ~
」
「どしたん?上級生にいじめられたんか?」
「誰にやられたんやっ!仕返ししてやる
」
と数人があたしを取り囲む
い、いまさら傘を壊して泣いているとは言えない…![]()
もう泣くどころではなくなったけど
違うとも言えず
泣いたふりで騒ぎが収まるのを待っていた私
めずらしく泣いた私に対し
予想外に男の子たちが優しくてびっくりしたのと
泣いてる理由が情けなく恥ずかしくて言えなかった
小学校1年生の思い出です